2022年06月07日時点の記事です。
誰が相手でもバック線は譲らない、そんな仕掛けで逃げまくっているのは貴志修己だ。決まり手の8割が逃げとなっており、誰もが認める徹底先行型。今期はV3と決勝では今ひとつの成績となっているが、それは自分の走りに徹しているため。シリーズを通して熱い走りを披露する。
齋木翔多も貴志に負けず劣らずの積極タイプ。取手記念の最終日に行われたレインボーカップに出場。果敢な先行策で4着と奮戦。惜しくもS級特別昇級はならなかったが、大舞台でバックを奪ったのは貴重な経験。打倒・貴志に燃え青森バンク入りだ。
前記2人に対し柔軟な走りで対抗するのは菅谷隆司だ。逃げというよりも、展開に応じて捲りや位置を取っての捲り追い込みで勝負。自在な走りはタテ、ヨコ何でもあり。貴志や斉木と相手にどんな走りをするのか注目。勝負に徹して番手にアタックの場面もあるか。
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