2024年01月03日時点の記事です。
東日本発祥75周年倉茂記念杯(G3)が1月5日に開幕する。新年初のグレードレースとなる今大会はS級S班3人が参戦。地元勢からは平原康多をはじめ宿口陽一、武藤龍生、森田優弥らがS級S班を迎え撃つ! 他にも豪華メンバーが勢揃い、新春1発目の大会を盛り上げる。
出場予定だった松浦悠士と眞杉匠の欠場は残念だが、それでも脇本雄太、清水裕友、深谷知広とS級S班が3人出場。しかし待ったなしで主役は地元の平原康多。10年守ったS級S班から陥落したが、それでも輝きは失っていない。41歳となり脚力的にはやや下降気味だが、それをカバーする「上手さ」や他の選手からリスペクトされる「求心力」で4日間きっちり乗り切る!
その平原を盛り上げる関東勢だが、地元からは森田優弥や黒沢正治、そして山田雄大らが前を走り、宿口陽一、武藤龍生、中田健太らが平原の後位をきっちりガード。
ただ輪界トップの機動力を持つ脇本雄太が黙っていない。500バンクの大宮なら、下げるだけ下げて後方からでも十分間に合う。連日「桁違い」のスピードをみせつける。
昨年の倉茂記念杯を制した深谷知広。今年はS級S班の立場での参戦。南関地区のS級1班は鈴木裕と佐々木眞也の2人だけと少々心細いが、それでもA級からS級2班に復帰した海老根恵太や小埜正義がいて、意外といったら失礼だが、面子は揃った。どれだけ決勝に進めるかが深谷の連覇を左右する。
松浦悠士が欠場となったなら、逆に清水裕友が「松浦さんの分も!」とやる気になっているはず。グレードレースで活躍する取鳥雄吾や、小倉竜二、渡部哲男に松本貴治と四国勢との好連係も見込めるなら清水が一気に主役へ躍り出る事もありえるぞ。
他では浅井康太、稲垣裕之、三谷竜生、中川誠一郎、井上昌己、そして佐藤友和などタイトルホルダーがたくさんいるし、破壊力ある北津留翼だってVチャンスあり。
4日間、熾烈な争いとなる倉茂記念杯に乞うご期待!
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