2025年10月03日時点の記事です。
後半戦の幕が開け、地元ファンの前で燃えるのが笠松将太(93点)。今期の優勝はまだ1回にとどまっている(※10月3日現在)ものの、安定した走りで競走得点は93点台をキープ。A級戦線でも実力は折り紙付きだ 前期はS級でも果敢な仕掛けで一発を決めており、上位クラスでも十分に通用する脚力は証明済み。今節の開催では、地元の声援を追い風に“勝ち星量産モード”へ突入だ。
東京のホープ永井哉多が、いま確実に殻を破りつつある。デビューから3年が経ち着実に力をつけてきて、ここ数開催で一皮むけた印象。先行押し切りで白星を重ね、勝負強さが際立ってきた。最近の走りを見れば、もはや「勢い」という一言では片付けられない。ラインをけん引しながらも、しっかり着に絡むあたりに成長の証が表れている。
三重の若武者・伊東佑晟が、今開催でも存在感を発揮しそうだ。今期得点は92点台をマークし、若手戦線の中では頭ひとつ抜けた存在感を放っている。今シリーズもラインの中心として主導権を握るのは必至。後続の援護を得て一気に押し切るか、それとも展開を見極めての捲り勝負か――。どの展開にせよ、「伊東佑晟から目が離せない」シリーズとなりそうだ。
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