2024年03月02日時点の記事です。
今開催のシリーズリーダーは岩本俊介と言ってもいいだろう。G1でも通用する機動力を兼ね備えており、ド迫力の自力戦で期待に応えてくれるのは間違いない。当地には9月以来の参戦となるが、その時は特選スタートから2着1着4着という結果だった。バンクとの相性もよく感じるし、出し切る走りができさえすれば、しっかり結果はついてくるだろう。
阿竹智史はネームバリューのある選手。中四国地区の若手の成長により、近年では追い込みスタイルにシフトしてきている実力者。京王閣バンクには久しぶりの登場となるが、グレードレースでも活躍が期待できるベテラン。岐阜の全日本選抜では未勝利だったが、それでも二度の確定板は立派と言える。その後の小松島を欠場しているのが気になるが、その辺りは初日の走りで状態を判断したいところだ。
松本秀之介は売出し中の若手機動型。まだまだ成績面でのバラ付きが見受けられるが、スピードと破壊力はワンランクアップしているのが見て取れる。グレードレースでも結果を出せるまでに成長しており、今後の活躍が期待できる若手の1人だ。
他にも有力選手が多数参戦している。阿竹智史を筆頭に佐々木雄一、佐々木龍、佐藤礼文らが続き、地元で自在性に富む高橋築も好勝負必至だろう。
自力型では片岡迪之や一戸康宏,小原丈一郎らに目がいく。岩本俊介は別格だが、機動型が乏しく展開を有利に運べそうな感じがしてならない。
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