シリーズ展望/記者の推しメン 岐阜 G3 レース情報

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岐阜競輪 長良川鵜飼カップ

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シリーズ展望・記者の推しメン

2026年09月23日時点の記事です。

岐阜競輪場 長良川鵜飼カップ

 今年の岐阜記念は初のナイター開催。S級S班からは脇本雄太、嘉永泰斗の2人が参戦。他にもトップスターが集結して今年後半戦を占う重要なシリーズとなりそう。揃った地元岐阜勢の活躍にも注目が集まる。

〝岐阜〟ナイトバトル

脇本 雄太
嘉永 泰斗
山口 拳矢

 優勝候補の筆頭は初代グランプリスラマーの脇本。近年は常に状態面で不安を抱えながらも圧倒的な脚力で相手をねじ伏せる走りは相変わらず。たとえ後方に置かれても一気の巻き返しで前団をひと飲みにする。稲川翔、三谷将太の実力両者が脇本を追走して近畿ラインで上位独占を目指す。

 もう1人のS班、嘉永も主戦法は捲り。立ち回りを駆使して脇本より前の位置から先に仕掛ける組み立てが基本線に。九州からは更に強烈なトップスピードを誇る山崎賢人も参戦で両者が結束なら強力ラインを形成。この2人を目標に決め脚を発揮する山田英明にもチャンスは十分。

 若手に勢いが出て来た地元岐阜勢が強力なラインナップで迎え撃つ。エース格は中部ラインの中心でもある山口拳矢。ビッグ戦線でも強烈な仕掛けと勝負強さで結果を出す実力。今までは孤軍奮闘となるケースが多かったものの棚瀬義大、岩井芯が台頭して来た事で結束戦から有利な展開も望めそう。移籍して間もない吉田有希も含めて揃った機動型が一致団結してシリーズを盛り上げる。ベテラン健在の志智俊夫に川口公太朗、聖二兄弟が若手と連動して地元の気合を見せる。

 実績上位で抜群の安定感を誇る松浦悠士も間違いなく優勝争いに絡んで来る実力。勢いに乗る新鋭の猿樂楓樹と中国で好連係を見せて。桑原大志がラインを固める。

 北日本を牽引するのは新田祐大の機動力。同県の渡部幸訓や菅田壱道、和田圭の宮城勢も含めて結束すれば強力ラインに。

 武藤龍生、佐藤礼文の関東マーク型は位置取りが鍵となりそう。

 青野将大の機動力を活かすのは神奈川同県の松谷秀幸。自在性ある渡邉雅也も含めて南関連係にも注目。

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