2022年06月20日時点の記事です。
奈良は他に先駆けて本日から期変わり。各クラスで昇降級あり、選手の入れ替わりが行われたが、今節のS級上位陣の顔ぶれはこちら。まずは関東から長島大介-杉森輝大の栃茨コンビ。後掛かりするスピード豊かな自力で33走路を疾走しよう。北日本では大槻寛徳の名を外す訳に行かない。GⅠ出場経験が多く、差脚や捌きに安定感がある。若手に任せる競走が増えたが、まだまだ捲りにパンチ力がある松坂洋平や、近畿地区からは高松宮杯で白虎賞に乗った神田紘輔が、山本伸一、中井俊亮ら地元勢と力を合わせて迎え撃つ。
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