2024年11月20日時点の記事です。
11月27日から29日の3日間に渡って開催される奈良競輪場FⅠ三笠賞。競輪祭直後の開催とあってビッグネームは不在だが、その分皆に優勝のチャンスがあり、連日短走路で激しい戦いが繰り広げられそうだ。
S級で奈良在籍の選手は中井太祐ただ一人。地元の期待を一身に背負う事になりそうだ。10月の川崎FⅢでは3勝。先の松阪GⅢでは連勝で準決進出とすこぶる好調。位置を取って捲るのが勝ちパターンだが、福井の脇本勇希と一緒なら番手戦を展開する。ガード役は和歌山の藤田勝也だ。
最も層が厚いのは重鎮伏見俊昭を擁する福島勢だ。伏見自身は決定力が健在だし、捲りタイプの星野洋輝や、佐藤一伸も後ろが同県の大先輩なら普段より積極的に動くはず。
西のマーク陣福岡の大坪功一や、徳島の堤洋が競走得点上位だが、今シリーズは同地区の機動力型が手薄。普段より苦労する事になりそうだ。
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