2025年02月01日時点の記事です。
今年は2月8日から11日まで開催される奈良競輪開設74周年記念「春日賞争覇戦」
近畿の大エース古性優作と、大会連覇を目指す地元の旗頭三谷竜活がタッグを組んで遠征の強豪たちを迎え撃つ事になりそうだ。
2年連続、3度目のMVPに輝いた古性優作が今年も参戦。意気込む地元の面々とチームを結成してバンク狭しと大立ち回りを演じる。地元奈良をしょって立つのは三谷竜生。昨年の決勝は兄の将太とワンツー決着という最高の結果。今回はその再現を狙う。自力、追い込みを併用する中井大祐、山本伸一の両者も最低優参を果たしたい。
北日本の競走得点トップは福島の渡部幸訓。機敏な走りで完全に特選クラスに定着したが直前の転倒が気がかりだ。同県の小松崎大地は相変わらず爆発力のある走り。重鎮の山崎芳仁も控える。
昨年日本選手権を制してS班に返り咲いた埼玉の平原康多だが、地元大宮記念でまたも転倒。実質的な関東のリーダーは単独捲りでその大宮記念を制した佐々木悠葵が務める事になりそうだ。茨城の吉田拓矢もエントリーしているが連続転倒で戦線を離脱中。群馬の小林泰正は復調の手応えを掴む。
南関の絶対エース郡司浩平。松阪、高松に続き3週連続で記念出走。過労が心配なスケジュールだが、走る以上はコンディションに自信がある証か。同県かつ頼りになる松井宏佑の頑張りが期待できるだけに態勢は有利。S取りは任せろ。小原太樹がいつもの様にラインに貢献する。
中部は残念ながら層が薄い。上位に伍して戦えそうなのは冬場に入って状態が上向く三重の皿屋豊くらいか。
中四国地区のエースは愛媛の佐々木豪だ。走りは荒っぽいがエネルギーはかなりの物。広島の町田太我が相当な馬力を持つが、自分の形で逃げないとてんで頼りない。
九州は今回元気な若手が不在。北津留翼が孤軍奮闘する事になりそうだ。
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