2025年03月05日時点の記事です。
玉野競輪場では3月6日(木)~9日(日)の4日間、大阪・関西万博協賛 開設74周年記念「瀬戸の王子杯争奪戦(GⅢ)が開催される。なお、最終日には「ルーキーチャンピオンレース」が行われる。すでにS級で力走する卒記チャンプ・森田一郎、ナショナルチームでも活躍する中石湊を筆頭に、125回生によるガチンコ勝負にも目が離せない。
古性優作、北井佑季の欠場で今シリーズの風向きは一転。
タテヨコ駆使の眞杉匠と平原康多のSSコンビが関東勢をけん引。先日の全日本選抜競輪で眞杉とともにファイナル進出の吉田拓矢の存在も大きい。ほか若手機動型も充実しており、上位進出を果たしたい。
中四国勢は地元地区のエース・清水裕友が「肺血栓」から復帰したものの、引き続き状態は不安視されるが…。なにも主役を張るのはS班だけじゃない。輪界屈指のダッシュを持つ河端朋之、ビッグレースでも勝ち負けのできる取鳥雄吾ら地元勢に、S班奪回に燃える松浦悠士がエントリー。また、4月1日付で(追加選出で)S班となる犬伏湧也も優勝候補のひとり。ほか、町田太我に佐々木豪らが盛り立てて、牙城を守るべく中四国一丸となって他地区を迎え撃つ。
待ったをかけるのは近畿地区で、まとめて負かすなら“この男”だろう。タイトルも狙える存在になりつつある窓場千加頼をキーマンに指名。南修二らともに「近畿の競輪」を見せつけられるか。
北日本勢は実績上位の菅田壱道、南関勢からは昨年・寬仁親王牌準Vの小原太樹、九州は記念2場所連続準Vの山田庸平が虎視眈々と優勝を狙う。
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