2026年01月22日時点の記事です。
高松競輪場開設75周年記念・玉藻杯争覇戦は高松競輪場が大規模リニューアル工事中の為、今年は小松島競輪場にて開催される。郡司浩平、古性優作、吉田拓矢のS班3車を始め各地から集結した強豪が繰り広げる真冬のスピードバトルに注目だ。
和歌山記念は惜しくも決勝2着に終わった郡司浩平だが、地元平塚GP制覇の余韻が残る中で新王者としての存在感は示した。輪界有数のスピードと総合力を駆使し今年初Vへ邁進する。
昨年の古性優作はG1で決勝進出を続け準Vが2度。それにウィナーズを優勝と決して悪くはないが、本来の凄みからすると物足りなさは残った。最強のオールラウンダー復活へ、ここからギアを上げたい。
昨年ダービー王の栄冠を掴んだ吉田拓矢。その後の優勝はF1の1度に止まるが、落車が続いた中でも安定した強さを披露し、今年緒戦の立川記念は豪快に捲り準V。その迫力は流石S班と唸らせるものだ。
ホームバンクで迎え撃つのはS班返り咲きを目指す犬伏湧也。前回の転倒は気掛かりだが、強烈なダッシュ力、スピードで主役の座を奪いたい。
痛烈な捲りが火を噴けば前団を一蹴する山口拳矢や、山田英明の強力なタテ脚、捌き差し確かな守澤太志らも争覇戦線を賑わせよう。
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