シリーズ展望/記者の推しメン 松山 F2 レース情報

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シリーズ展望・記者の推しメン

2024年03月29日時点の記事です。

松山競輪場

はっきり言って低いレベルでの混戦模様!

神尾 敬冬
児玉 虎之介
野上 竜太

 9連勝してA級2班に特進していった選手が多いとはいえ、この面子は…。それでも誰かを主役にあげるなら、123期の神尾敬冬となるのだろうか。
 この神尾、123期の在所17位と上位で競輪養成所を卒業したが、チャレンジ戦に苦戦して初優勝は昨年12月の平塚(1着2着の勝ち上がり)。そして今期は1月の小田原で完全Vと波に乗るかと思われたが、その後は決勝に上がるのがやっと。2月京王閣、3月松阪では勝ち上がりに失敗している。安定感には欠けるが、さすがにこの面子。3日間人気を集めるだろうし、その人気に応えてもらいたい。
 相手筆頭は同期の児玉虎之介。養成所時代は在所59位と低迷。病気欠場して本格デビューしたのは9月の弥彦。そこを2着1着で準優勝、続く9月大垣も同じ成績で2着1着で準優勝とすぐに結果を出した。優勝は3場所前の2月岐阜で完全V。直前の3月松阪も優勝(1着2着の勝ち上がり)。勢い的には神尾よりも、こちらの方が上。スピードの違いを見せつけるかも。
 最近は安定感ある野上竜太。積極的な走りで成績も上昇してきた。昨年末の12月高松でV。そして今期は1月の西武園で優勝している。その1回のみだが、123期の新鋭相手に善戦しているし、今開催も先に挙げた2人がそこまで強い訳ではないので、仕掛け次第ではワンチャンスあり。V争いに参加する。

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