2026年06月27日時点の記事です。
地元九州勢を率いる山崎賢人がシリーズの中心だ。当地は持ち前のスピードを存分に生かせるバンクで、強烈なカマシ、先行は大きな武器。援護陣も充実しており、自在性豊かな山田英明、松川高大らが結束すれば、他地区にとっては厚い壁となる。
最大のライバルは関東の森田優弥。総合力はシリーズ屈指。追い込み陣では芦澤大輔の仕事ぶりも安定感抜群。ラインの完成度では九州勢にも引けを取らないだろう。
中部勢は志田龍星が機動力で勝負。川口公太朗は差し脚鋭いだけに軽視できない。近畿の窓場千加頼は復調途上も、確かな実力。
四国の松本貴治も優勝争いへ。南関勢は内藤秀久、佐々木龍、近藤保と実績者が顔をそろえ、機動型の格清洋介、堀内俊介の動き次第では浮上の場面も。
若手では125期の福田稔希、追加参戦の127期・猿樂楓樹らに注目。久留米記念でS級デビューを果たし、インパクトを与えた猿楽は優勝争いに加わる力を秘めている。
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