2023年03月25日時点の記事です。
シリーズリーダーと目された山口拳矢が欠場した事でシリーズは混沌としてきた。誰が勝ってもおかしくないシリーズへ。気になる1番手は瓜生崇智。最近は自力封印の追い込み戦法だが、前回の3月ウィナーズカップでは九州ラインの自力型がいるにもかかわらず、それを使わずに前々勝負をしていた。要するに勝ちに1番近い戦い方を常に選択している証拠。今回もマーク戦だけに限らず、勝負処では好位を攻めてVへ一直線。
昨年秋頃に連続落車で低迷していた香川雄介。しかし最近は復調しており、踏み出しで離れる事はなくなってきたし、追走した時にはきっちり流れ込み、もしくは前を抜く事多々。今期はF1戦3回すべてで優出。2月のいわき平F1では優勝もした。その後の2月高知G1では優出と年齢を重ねても相変わらずの差し脚発揮。今開催も目標があれば、きっちり結果を残してくれるだろう。
3月松山G3を制した山田庸平。目標にした伊藤颯馬は叩かれ内に詰まって万事休す。郡司浩平の逃げではそのまま共倒れかと思われたが、最終バックから伊藤を捨てて自ら捲り、最後は前団を飲み込んだ。あの走りが今回もできればV可能だし、その時失敗した伊藤が今回も同時斡旋なら、伊藤としてはリベンジの逃げに出る事は間違いなし。
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