2024年12月09日時点の記事です。
佐世保競輪場では12月19日(初日)~12月22日(最終日)の4日間に渡り、開設74周年記念(GⅢ) 万博協賛 九十九島争奪戦が開催される。
地元からは荒井崇博、井上昌己、山崎賢人、阪本和也、瀬戸晋作、瀬戸栄作、平尾一晃、梅崎隆介の8名が参戦。小倉競輪祭(GⅠ)ファイナリストの荒井を総大将に一枚岩となり、地元の牙城を守りたい。
2025年シリーズのS級S班を逃した佐藤慎太郎と深谷知広、松浦悠士がシリーズをリードする。追加参戦の松浦は賞金ランキング11位、深谷は同12位、佐藤は同15位に終わり静岡グランプリを逃した。松浦は小倉競輪祭(G1)で優出を果たすが3着に終わりGPの切符を逃した。佐藤と深谷は小倉競輪祭(GⅠ)の5日目に落車、そして欠場となっており状態面は気になるが出走するからには、今年の走り納めをきっちり締めたい。
菅田壱道は小倉競輪祭(GⅠ)決勝6着。北日本の若手の台頭により、番手を回るケースも増えてきたが、まくりの脚は残している。競走得点は114点を超え、シリーズ5位。衰え知らずの走りを見せつけたい。
浅井康太も健在の走りをしている。浅井も競輪祭(G1)ファイナリスト(4着)。2走目に最後方から10秒8の上がりタイムで突っ込んで1着まで届いたのは強烈なインパクトを残した。目標があるレースも増えてきたが、まくり脚は隠し持っているし、コースも突けるようになり、内、中のコースを見定めて突っ込んでくる。
佐々木悠葵はトリッキーな走りをしていたが、近況は長い距離も踏んで戦法の幅が広がった。弥彦競輪場で開催された寬仁親王牌(GⅠ)で優出4着と存在感を見せつけた。競輪祭(G1)でも準決に進出(4着)と力を付けている。
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