梅川風子がガールズ優勝!寺崎浩平は2位/ジャパンカップ×HPCJC(豊橋F1)
2022.04.20
4月20日に最終日を迎えた『ジャパンカップ×HPCJC・中日スポーツ昇龍杯争奪戦(F1)』。チーム楽天Kドリームスから参戦していた寺崎浩平・梅川風子はともに決勝に進出。
最終日10Rで行われたガールズ決勝にて梅川風子が優勝、
12Rにて行われたS級決勝にて寺崎浩平が2着となりました。
両選手のレースレポート、コメントをお届けいたします。
ガールズ決勝
残り1周、奥井迪が前に出たところからレースが一気に加速。6番手にいた梅川もその動きに呼応し、残り半周から一気に前へ。そのまま先頭を突っ切り、1着でのフィニッシュとなりました。
1着:梅川風子
2着:奥井迪
3着:杉浦菜留
レース後インタビュー

Q:満足度について、初日は40%、2日目は50%とお話しされていました。最終日はどうでしょう?
55%!5%は上がったんですけどね。
どうしてもマッチしなかった、ふわふわした感じでした。踏み込んでも踏み込めない感じがあって……多分自転車がいつもと違うこともあると思います。これ(競輪用のフレーム)にずっと乗っていれば違ったでしょうね。
仕方ない部分なのかもしれないけど、なるべく競走中にそのギャップを埋めたいですね。
Q:でも、勝てたことは勝てましたし。
HPCJC杯でしたからね、いつもよりは意識しました。でも感触が本当に悪かったので「行けなかったらどうしよう」という思いもありました。
Q:次回の競輪出走はかなり先でしょうか?
そうですね。発表されている分にも入ってないし、個人的に教えていただくレベルでも聞いていませんので、もしかしたら7月のサマーナイトあたりになるのかもしれません。
Q:では次は5月に開催されるトラック競技の国際大会・ネーションズカップ。意気込みをお願いします。
力を入れているチームスプリントで、まずは日本新記録を出すことが一番かなと思っています。個人種目はそれが終わってから考えます(笑)
自分としても、個人種目よりチームスプリントに重きを置いています。がんばりたいです。
Q:今回はHPCJCへの支援につながる開催でした。最後に改めて、コメントをお願いします。
こういう開催が少しずつ増えてきて、競輪の関係者が自転車競技を応援してくれることが本当に嬉しいです。こうした開催で活動資金が得られることによって競技の能力も上がると思うので、競輪開催なくして競技は成り立ちません。
自分自身もこういう開催を大切にして、今後も出場選手として選ばれた時にはがんばりたいなと思います。
S級決勝
同県、そしてナショナルチームの先輩でもある脇本雄太との連携。残り1周半で関東の3車が前に出たのに続き、残り1周からスパートをかけた寺崎。そのまま脇本を引き連れ先頭に出て、2車で後続を大きく引き離す形に。最後に脇本に差されましたが、ラインでのワンツーフィニッシュとなりました。
1着:脇本雄太
2着:寺崎浩平
3着:神山拓弥
レース後インタビュー

Q:どのような作戦で走りましたか?
とりあえず前を取って、中段が関東勢だったので、いったん引いてから関東勢の出方を見る形でした。前がもつれていて、あとは自分のタイミングで行くだけでした。
Q:思ってた通りの走りでしたか?
発走機から出て前を取った段階で「こうしよう」とは考えていたので、思い通りにできたと思います。
Q:昨日のレースは0点と話していましたが、今日のレースは?
内容的には捲りでしたし、相手任せの作戦だったので……内容としては50点ですね。とりあえずワンツーは決められたので、そこは良かったかなと思います。
Q:あそこから最後に脇本さんと勝負するのは厳しい?
そうですね(笑)脇本さんが強すぎるので。
Q:次の競輪出走は?
5月は斡旋がゼロで、6月もあって1回くらい。決まった競走をしっかりやるだけだと思ってます。
Q:ではその期間の国際大会、ネーションズカップに向けての意気込みをお願いします。
2022年頭からネーションズカップに向けて練習してきました。その成果をしっかり出したいです。個人競技のスプリントとケイリン、どちらかで良い結果を残したいと思っています。
Q:今回の開催はHPCJCの支援につながる開催でした。改めてコメントをお願いします。
ナショナルチームのメンバーとして3日間しっかり見せ場は作れたかなと思います。また応援よろしくお願いします。



