SPECIAL特設ページ一覧
2024世界選手権トラック
トラック競技の「世界No.1」を懸けて開催される世界選手権。 2024年は10月16日から20日にかけて、デンマーク・バレラップで行われる。 世界チャンピオンには金メダルと虹色のジャージ「アルカンシェル」を着る権利が与えられる。 厳しい国内選考を勝ち抜き、出場権を手にした選手たちが世界の頂へ挑む。
2024全日本選手権トラック
日本国内のチャンピオンを決める大会。日本代表としてオリンピックで戦ってきた選手を初め、今の日本を代表する選手たちが勢揃いして鎬を削る。
2024ジャパントラックカップ I/II
8月に実施されるパリオリンピック。その3ヶ月前となる5月に、日本で開催される自転車トラック競技の国際大会が「ジャパントラックカップ」だ。 実施種目数は限られているものの、4日間で2大会が実施されて次々にレースが行われる目まぐるしいスケジュール。アジアやオーストラリアからも選手がやってきて 「オリンピック直前レース」を盛り上げる。
2024ネーションズカップ第3戦
オリンピック枠獲得のための選考対象として、最後の大会。この大会の終了をもって、どの種目に、どの国が、何人出場できるかが決定される。
2024ネーションズカップ第2戦
オリンピック枠獲得のための選考対象大会は、本大会を含め残り2つ。 第1戦では出場を見送っていたオランダ短距離勢も参戦し、オリンピック直前の男子短距離の勢力図がどのようになるかが見どころ。女子中長距離はチームパシュートでの枠獲得のため、踏ん張りを見せたい。
2024アジア選手権
アジアのナンバーワンを決める大会「アジア選手権」。オリンピック出場枠獲得のためのポイント対象大会としてはラストの大陸選手権だ。 アジアを制することが、世界を制することへの第一歩。ここで確実に強さを見せたい。
2024ネーションズカップ第1戦
真夏のオーストラリアで行われるネーションズカップ。 2024シーズンの幕開けとなるこの大会は、オリンピック枠獲得のための選考対象大会でもある。 残り4つの選考対象大会でどれだけ成績を残せるかが 「パリへの切符」へと直結。日本チームのラストスパートに刮目せよ!
ヤンググランプリ・ガールズグランプリ 2023
いよいよ迎える年末の大一番、KEIRINグランプリシリーズ。 2023年はチーム楽天Kドリームスから中野慎詞と太田海也がヤンググランプリへ、 佐藤水菜と梅川風子がガールズグランプリへ出場する。 各カテゴリの「2023年No.1」を決めるレース、出場選手はもちろん強者ばかりだ。 「世界の脚」で日本の競輪を制することができるか、乞うご期待!
競輪祭2023
年内最後のG1となる『競輪祭』。例年小倉競輪場で開催されるこのレースは、この結果を持って年末のKEIRINグランプリの出場者が決まるため、独特の熱気と緊張感を持つレースだ。本年は初開催となる『競輪祭女子王座戦』も開催され、男女ともに熱戦が繰り広げられる。
オールガールズクラシック
2023年度に新設された『オールガールズクラシック』。ガールズケイリンG1全3開催のうち、唯一ガールズ選手のみで実施されるレースだ。ガールズケイリンの最高峰『ガールズグランプリ2023』への出場権をかけ、チーム楽天Kドリームスの選手もレースに挑む。
2023世界選手権トラック
2023年の世界選手権はスペシャルモード。 史上初めて「さまざまな自転車競技」の世界選手権が同時に開催される。 トラック競技の開催は8月3日〜9日、イギリス・グラスゴー。 各種目の世界チャンピオンには金メダルと虹色のジャージ「アルカンシェル」を着る権利が与えられる。 厳しい国内選考を勝ち抜き、出場権を手にした選手たち。 世界の頂に達することはできるのか。
アジア自転車競技選手権大会トラック2023
アジアのナンバーワンを決める大会「アジア選手権」。オリンピック出場枠獲得のためのポイント対象大会であることに加え、「大陸選手権チャンピオンになれば世界選手権への出場権をゲットできる」という特典も。狙うは「全種目優勝」、アジアの頂点へ。
全日本自転車競技選手権大会トラック2023
5月12日から5月15日にかけて静岡県・伊豆ベロドロームで開催される『2023全日本選手権トラック』。トラック競技の日本一を決める大会で、トラックナショナルチームはもちろん、競輪選手や学生、アマチュアの選手も参加する、日本最高峰のトラック競技大会だ。
NationsCup2023
ネーションズカップとは、世界選⼿権・オリンピックに次ぐ⾼いUCIポイントが獲得できる⼤会。さらに2023・2024シーズンのネーションズカップは、『2024パリオリンピック』の出場枠に直接影響するため、⾮常に重要な⼤会だ。
KEIRINグランプリ2022
年末に⾏われる競輪界最⼤のビッグレース『KEIRINグランプリ』シリーズ。 初⽇に若⼿No.1を決めるヤンググランプリ、2⽇⽬にガールズ選⼿No.1を決めるガールズグランプリ、最終⽇にその年の競輪界No.1を決めるKEIRINグランプリが実施される。2022年の会場となるのは平塚競輪場だ。チーム楽天Kドリームスからは、ヤンググランプリに寺崎浩平が出⾛予定。1年を締め括る最⼤のレースを、ぜひお⾒逃しなく!
2022 UCI世界選手権大会トラック
激しい国内先行を勝ち抜き、出場権を手にした選手のみが出場できる「UCI世界選手権大会トラック」。世界チャンピオンには金メダルと、虹色のジャージ「アルカンシェル」を着る権利が与えられる。世界の頂に達することはできるのか!?特設ページはこちら。
全日本自転車競技選手権大会トラック2022
日本のトップを決める大会「全日本選手権トラック」。ここで勝利した者は「日本チャンピオン」の称号を手にし、次の同大会まで日本チャンピオンジャージを着る権利が与えられる。チーム楽天Kドリームスメンバーは、日本を代表するだけに負けられない!
ジャパントラックカップ2022
『ジャパントラックカップⅠ/Ⅱ』はUCIクラス1の大会であり、ネーションズカップの1つ下のグレードとして開催される。伊豆ベロドロームに世界トップクラスの選手が集結!この大会にチーム楽天Kドリームスの全選手出場予定。大会特設ページはこちら。
アジア自転車競技選手権大会トラック2022
2022年6月18日〜22日にニューデリーで開催される「アジア自転車競技選手権大会トラック」。世界選手権の出場権獲得のチャンスがあるこの大会に、チーム楽天Kドリームス所属の山﨑賢人、寺崎浩平、佐藤水菜、小林優香、古山稀絵、内野艶和が参戦予定!
2022ネーションズカップ 第2戦
2022年5月12日〜15日にミルトンで開催される「ネーションズカップ第2戦」に、チーム楽天Kドリームス所属の山﨑賢人、寺崎浩平、佐藤水菜、小林優香、梅川風子、内野艶和が参戦決定。第1戦に引き続き、世界を舞台にメダル獲得を目指す!
2022ネーションズカップ 第1戦
2022年4月21日〜24日にグラスゴーで開催される「ネーションズカップ第一戦」に、チーム楽天Kドリームス所属の松井宏佑、内野艶和、古山稀絵が参戦決定。パリオリンピックを見据えた新世代の戦いを、お見逃しなく!
ウィナーズカップ・ガールズケイリンコレクション2022 応援ありがとう!
宇都宮にて実施されたウィナーズカップ、そして最終日に行われたガールズケイリンコレクション2022宇都宮ステージ。チーム楽天Kドリームスからは男女合わせて6人が参戦しました。選手たちへのたくさんの応援、ありがとうございました!
ウィナーズカップ・ガールズケイリンコレクション2022
2022年3月18日〜21日より、宇都宮競輪場で開催されるウィナーズカップ2022。S級S班在籍選手や車券に最も貢献している1着回数上位選手が選出されるビックレース。最終日にはガールズケイリンコレクション2022も開催。勝者たちによる1着争奪戦をお見逃しなく!
全日本選抜競輪2022 応援ありがとう!
2022年2月20~23日、取手競輪場で開催された読売新聞社杯全日本選抜競輪。チーム楽天Kドリームスから山﨑賢人、松井宏佑、寺崎浩平が出場。選手へたくさんの応援ありがとうございました。
全日本選抜競輪2022
2022年2月20日から23日まで開催されるG1レース、読売新聞社杯全日本選抜競輪。S級S班9選手が勢揃いし、全国を8地区に分けた地区ごとの成績上位者によって争われる。優勝者はKEIRINグランプリ2022出場権獲得、一番手を目指して!
KEIRINグランプリ2021 応援ありがとう!
2021年12月28,29,30日より、静岡競輪場で開催されたKEIRINグランプリ2021シリーズ。チーム楽天Kドリームスからガールズグランプリに小林優香、ヤンググランプリに寺崎浩平が出場。レース結果はこちら。
2021全日本自転車競技選手権トラック 応援ありがとう!
2021年12月10日〜12日より、伊豆ベロドロームで開催された全日本自転車競技選手権トラック。 チーム楽天Kドリームスからは8選手が参戦し、すべての選手がメダルを獲得! レース結果詳細はこちら。
チーム楽天Kドリームス新体制発表!2022
2021年12月2日より、チーム楽天Kドリームス新たに3人の選手が加わりパワーアップ。今後のチーム楽天Kドリームスの活躍に乞うご期待!気になる新メンバーを紹介。
2021全日本自転車競技選手権トラック
年に一度開催される、自転車トラック競技の「日本一」を決定する大会。 全日程ライブ配信やキャンペーンで、チーム楽天Kドリームスの選手を応援しよう!
世界選手権トラック2021
2021年10月20日より、フランス・ルーベで開催された2021世界選手権トラック。女子ケイリンで佐藤水菜が銀メダル、男子ケイリンで山﨑賢人が5位となりました。歴史的な快挙を果たした我らがチーム楽天Kドリームスの選手たちの活躍をいざプレイバック。
我々の強さは?【キャンペーンは終了しました】
2021年10月20日から5日間実施される2021世界選手権トラック。寬仁親王牌の真裏となる開催だが、競輪と自転車競技が織りなす濃い1週間となるのは間違いない!チーム楽天Kドリームスの選手たちにとっては初の世界選手権。今、我々の世界での立ち位置は?