山﨑賢人、小原佑太が競技引退を発表
2025.12.27
長きにわたってチーム楽天Kドリームスを、そして自転車トラック競技日本ナショナルチームを支えてきた山﨑賢人選手、小原佑太選手。今シーズンをもって、競技から引退することが発表されました。
12月22日には都内で引退式を実施。壇上の2人からはこれまでの競技人生を振り返るとともに、支えてくれた方々への感謝の言葉が語られました。
山﨑賢人選手 コメント

最初にナショナルチームに参加した頃は、脇本さんや新田さんといった東京オリンピックを目指す選手たちがいました。右も左もわからないような状態で先輩たちを追いかける立場でしたが、そこから皆様のサポートのおかげで、このような場を設けていただけるところまで来られたと思います。

競技人生でいちばん印象に残っているのは、やはり2024年『世界選手権』でケイリン 金メダルを獲ったことです。なかなか結果が出ない時期も続きましたが、いろんな人から応援をいただき、勝っても負けても背中を支えてもらえたことで、競技に集中することができました。本当に感謝しています。
これからは競輪選手として、日本一を目指していきます。応援よろしくお願いします。
小原佑太選手 コメント

自転車競技と出会ったのは高校生の時でした。それまでは引っ込み思案で、人と話すことも苦手、スポーツも人並み以下でした。自転車競技を始めたことで、いろんな方と出会い、世界観が変わり、刺激をもらえたことで日本代表にも選んでいただくことができました。そして、夢であったオリンピックの舞台にも立つことができました。オリンピックでのメダル獲得は叶いませんでしたが、いまの日本の選手たちは、客観的に見ても、次のオリンピックでメダルを獲得できる位置にいると思います。

皆様からのサポートやご支援は、自分が走っているときからすごく感じていました。引退をみんなに伝えてから、なかなか実感していなかったのですが、この引退式の場でようやく実感しはじめています。これまで、本当にありがとうございました。
山﨑賢人選手、小原佑太選手、本当におつかれさまでした!



