佐藤水菜・三神遼矢が出場した最終日/2026ワールドカップ第1戦 DAY3
2026.03.09
オーストラリア・パースにて3月6日より開催された『2026ワールドカップ第1戦』。
大会最終日の3月8日、レースに出場したチーム楽天Kドリームスメンバーの結果をお伝えします。
女子ケイリン

佐藤水菜が出場。
エリース・アンドリュース(ニュージーランド)らと同組の1回戦。

佐藤は隊列の1番前でレースを進めていくと、後続選手が加速してもなお先頭を引き続け、なんと3周もの間、追い抜きを許さずそのまま1着。
準決勝進出を決めました。

1回戦とは逆に最後尾で準決勝のレースを進めていく佐藤。

なかなか前方へ仕掛けるタイミングがないまま、最終周回へ。
大外からの挽回を試みるも届かず5着。7-12位決定戦へまわる結果となりました。

7-12位決定戦とは言えど、アンドリュースやリー ソフィー・フリードリッヒ(ドイツ)ら強豪が残るレース。
先頭でスタートした佐藤でしたが、後方から仕掛けた選手たちを追う展開で最終周回へ。

前方を塞いでいた3選手を外からかわしたものの、アンドリュース、フリードリッヒにはわずかに届かず。

最終順位を「9」として女子ケイリンを終えました。
男子スプリント

チーム楽天Kドリームスから三神遼矢が出場。
出場を予定していた市田龍生都は、前日のケイリンでの落車の際に頭部を打っていたため、大事を取り欠場となりました。
マシュー・リチャードソン(イギリス)やアジズルハスニ・アワン(マレーシア)ら強敵揃いのスプリント。
予選で三神は9秒777をマークし、7位で2回戦へと突破。

2回戦でもチェコのドミニク・トピンカを下し準決勝へ進出。

準決勝では主要大会で表彰台常連となっているミカイル・ヤコフレフ(イスラエル)との対戦となりました。

1本目、2本目と加速を見せたヤコフレフが先取し、三神は最終順位を「7」として男子スプリントを終えました。
次なる舞台は「アジア選手権」

『2026ワールドカップ第1戦』。悔しくもメダル獲得とはならなかったチーム楽天Kドリームスメンバーの、次なる挑戦は3月25日から開幕する『2026アジア選手権トラック』です。
各種目の優勝者は世界選手権の出場権も獲得できるアジア選手権。
アジアでの躍動に向けて、引き続き応援よろしくお願いします!



