男子スプリント 果敢に攻めるも準々決勝で中石敗退/ 2026ワールドカップ第3戦 DAY3
2026.04.27
マレーシア・ニライにて『2026ワールドカップ第3戦』が4月24日より開催。
チーム楽天Kドリームスからは中石湊が出場。
最終日のレースに出場した中石湊の結果をお伝えします。
男子スプリント

世界から54人がエントリーした男子スプリント。予選の200mFTTでは9秒779のタイムで全体12位というまずまずの滑り出し。

しかし続く1回戦の相手は、同じ日本ナショナルチームから出場している高橋奏多。早くから日本選手のうちどちらか1人しか勝ち上がれない組み合わせとなってしまいました。

1本勝負の1回戦。ケイリンに引き続き自ら主導権を握りにいく走りを見せた中石が準々決勝への道を獲得しました。
【準々決勝】

2本先取制がスタートする準々決勝。中石の相手はニキータ・キリルチェフ(個人参加)。
1本目は仕掛けどころで中石の目を盗んだキリルチェフが勝利。
中石にとって後がない2本目。残り1周半で後方から内側を攻めた中石でしたが、キリルチェフがこれを防ぐ形で最終周回へレースは突入。

今度はバンクの傾斜を使って再度アタックを仕掛ける中石でしたが、キリルチェフに再び合わされてしまい2着でフィニッシュ。
悔しくもスプリントは最終8位として、今大会を終えることになりました。




