【短距離女子】海外レースこぼれ話/チーム楽天Kドリームス定点観測
2022.06.17
ミルトンでのネーションズカップへの参戦を終え、続くアジア選手権を前に、選手たちに海外レースにまつわる小話をインタビューしました。
伊豆ベロドロームからお届けする「チーム楽天Kドリームス定点観測」。海外レースでのこぼれ話、短距離女子編です。
2018年「アジア女王」獲得の裏話 小林優香選手

Q:普段、海外から帰って真っ先に行く場所は?
海外の水によって、キシキシになって赤っぽくなった髪のケアをしに、美容室に駆け込みます。
Q:食にまつわる思い出で、印象に残っているのは?
2018年にインドネシアで開催されたアジア選手権は、食事が合わなくて5kgぐらい落ちてレースに臨みました。
Q:女子ケイリン種目で金メダルを獲得された時ですか?!
そうです!逆に、それぐらい落ちたときのほうがコンディションは良いのかもしれない(笑)
Q:体重のコントロール、大変じゃないですか?
戻すのは簡単です、前ほどではないですけど、今は1日で3kg程度なら増減できますね。レース前は炭水化物や脂質は控えてます。気を抜くとバーンといきます(笑)
機内にも手料理を持ち込み、コンディションを調整 梅川風子選手

Q:睡眠や食事、コンディションを保つために重要視しているのは?
第一には食事です。自分の場合は、気をつけないと顕著に現れちゃうんです。一週間とかで体に出て、取り戻すほうが大変ですね。
Q:具体的にはどのような対策をしてますか?
機内には自分で作ったご飯を持って行きます。自分で決めた食事の時間に沿って過ごして。時差に関しては、1週間ぐらい前から支障が出ない程度で現地時間に合わせて生活し、飛行機でダラダラ過ごさないように気をつけてますね。
Q:綿密に管理されている…!ちなみに、オフでの息抜きは?
キャンプ用品を集めて「キャンプをしたいなあ」と眺めています(笑)焚き火とかやりたいです。
活動限界が短い!短期集中でエネルギーを発散 佐藤水菜選手

Q:「時差ボケがしんどい」という発信をされていましたが、治りましたか?
帰国してから数日間、3時に起床するというサイクルでした。目覚めがすごく良いので、早く起きれば起きただけ、活動限界の時間が狭まります(笑)予定のギリギリまで寝ちゃうタイプです。
Q:ネーションズカップ振り返りで、「強運の持ち主」と言ってましたが、秘訣は?
レース前から“良い事をしよう”と、意識的に心掛けていました。徳を積んで、運に繋げる感じです!
Q:帰国後に食べて、おいしいなと感じるものは?
飛行機を降りたら、あったかいお出汁の効いたおうどんが食べたくなりましたね。お肉の乗ったおうどんにしたんですが、身体が疲れすぎて脂がキツくて後悔しました…。
Q:ガッツリいきたいけどいけない、みたいな。
そうです!私、背脂は大好きなんですが和牛の脂は苦手で。
Q:え?!矛盾を感じます(…いい笑顔!)
背脂はオッケーですよ!(笑)



