アジア選手権トラック2022, 女子スプリント, 小林優香

小林優香がスプリントで銀メダルを獲得/アジア選手権・6月21日

2022.06.22

6月18日を皮切りに、インド・ニューデリーで開催中の『アジアトラック選手権2022』。

6月21日(火)に実施された女子スプリントには、アジア各国から総勢14人が参加。決勝戦は日本チームの太田りゆ選手との対決となりましたが、チーム楽天Kドリームスの小林優香が銀メダルを獲得しました。

予選

予選は200mのフライングタイムトライアル(助走をつけたタイムトライアル)で行われました。

アジア選手権トラック2022, 女子スプリント, 小林優香

小林優香は11秒138のタイムで、全体で2位で予選を突破。今回のアジア選手権では、予選2位までがシード権を獲得できるルールのため、一気に準々決勝へと進みます。小林は、準々決勝もストレートで勝ち上がり。

準決勝

小林優香, アジア選手権トラック2022, 女子スプリント, 決勝

パク・ジへ(韓国)との対決となった準決勝では、小林が一本先取。

後ろから攻める展開となった2本目、最終周回で小林が勢いをつけて前に出ようとしますがパクは許さず、再度仕掛け時を狙います。残り半周で外側から攻め、最後は両者が並んでのフィニッシュでしたが、小林が先着。パクをストレートで下し、決勝へ駒を進めました。

決勝 1本目

小林優香, アジア選手権トラック2022, 女子スプリント, 決勝

決勝は太田りゆとの日本対決。

小林がインスタートの1本目、開始直後からややスピードをつけて進む小林でしたが、半周を過ぎると太田選手が小林を内側からかわして前へ。残り2周で互いに加速する中、太田選手が車間を上手くキープしながら最終周回へ入ります。

両者全開でダッシュとなりますが、外から攻める小林でしたが、太田選手が前を譲らず、最終ストレートへ。最後は小林が前に出きれず、太田選手が先着しました。

決勝 2本目

小林優香, アジア選手権トラック2022, 女子スプリント, 決勝

2本目は太田選手がインスタート。前で車間を取りつつペースを上げる太田選手。1本目と同様の展開になるかと思ったところで、最終周回前に内側から小林が前に出て先行体制へ。

2コーナーを前に太田選手が一気に小林をかわし、最終コーナーで小林を追い抜いてフィニッシュ。

小林優香, アジア選手権トラック2022, 女子スプリント, 決勝

小林優香, アジア選手権トラック2022, 女子スプリント, 決勝

優勝は太田りゆ選手、準優勝は小林優香と、表彰台の1位・2位を独占しました。

小林優香, アジア選手権トラック2022, 女子スプリント, 決勝

『アジアトラック選手権』開催は22日まで。残りの種目も、どうぞよろしくお願いします!

NEWS

COLUMN