「一人しか着れないチャンピオンジャージを、私が着たい」全日本トラック直前・佐藤水菜インタビュー
2022.08.24
2022年8月26日〜31日の日程で開催される『2022全日本選手権トラック』。
今回の定点観測インタビューでは、本大会2年ぶりの出場となる佐藤水菜選手へ、その意気込みを伺いました。
今年こそは獲りたい

葉加瀬太郎のマネをしているところ
Q:連戦が続いていますが、今のコンディションはいかがでしょう?
常に疲れてますね(笑)やはり国内でも国外でも、常にハイレベルな戦いをしてきているので、少し疲れは残っています。
Q:2年ぶりの出場となる全日本トラックですが、今のお気持ちは?
ワクワク、という気持ちもありますけど、全日本はまだ一度もタイトルを獲ってないので、今年こそは獲りたいなと思っています。
Q:出場予定種目は?
初日にチームスプリント、2日目にスプリント、3日目にケイリン。そして、500mmTTの4種目に出ます。
Q:チームスプリントの意気込みをお願いします。
カナダ(ネーションズカップ)振りのメンバー構成になるのですが、日本記録を狙っていきたいです。
Q:スプリントはいかがでしょう。
ハロンのベストタイム(10.744)更新を狙います。10秒7は切りたいですね。500mTTでも、2年前の自分を上回れるように、それを目標にして走ります。
気持ちよく、強く、魅せたい
Q:ライバルとなる選手はやはり?
太田りゆ選手と梅川風子選手の2人です。
Q:どういう戦い方をしたいですか?
私は経験が浅いので、いろんな戦法を試したいです。前回のジャパントラックカップで梅川選手に敗れたので、リベンジを果たしたいと思います!

Q:観客の方に注目してほしいポイントはどこでしょう。
ケイリンでは誘導が抜けてから心理戦が始まるので、各々の選手の表情を見てもらえたら。口しか見えないんですけど(笑)
Q:理想の勝ち方は?
気持ちよく、強く、魅せたいです。
Q:今まで、レースにまつわることで「やらかした」経験を教えてください。
ガールズケイリンは特になんですが、全て自己管理なのですが、アップ時間をよく間違えます。寝る事が一番大事なので、寝ることを優先させたらアップが始まっていたり……始まる前からレースが終わってからも、ずっとバタバタしている感じ(笑)
Q:レース前に、気合いを入れるための決まりごとは?
カフェイン飲みます!「決まった」ってなります。

Q:伊豆でおすすめのポイントを教えてください。
西天城にある「牧場の家」というスポットです。放牧されている牛がいる風景も魅力的なんですけど、競輪学校時代にロードで行った思い入れのある場所で、美味しいソフトクリームが食べれます!
Q:佐藤選手にとって、全日本チャンピオンジャージが持つ意味とは?
日本で一人しか着れない、ただ一人しか背負う事ができない貴重なジャージです。そのジャージを、私が着たいと思います!
Q:ファンの方へメッセージをお願いします。
いつもたくさんの応援、本当にありがとうございます。今回の全日本は、伊豆ベロドロームで行われます。近場で観れる素敵な環境だし、良い機会となると思うので、ぜひ足を運んで観に来てください!応援お願いします。



