「負けず嫌いなんで。負けたくないです」全日本トラック直前・寺崎浩平インタビュー
2022.08.25
2022年8月26日〜31日の日程で開催される『2022全日本選手権トラック』。
今回の定点観測インタビューでは、前年度スプリント王者の寺崎浩平選手に、今の気持ちや大会への意気込みなどを伺いました。
スプリントもケイリンも、どちらも逃せない

Q:全日本選手権トラックを間近に控えていますが、今のお気持ちは?
これまでの大会では、自分としては結果を出せています。前年スプリント覇者として、またケイリンもどちらも逃せない大会なので頑張りたいですね。
Q:競技、競輪の開催と連戦が続いています。
ここまで連戦になるのは初めてです。逆にレースの感覚や脚の感覚としては悪くないのかなと思います。
Q:出場種目を教えてください。
個人種目のスプリント、ケイリンです。
Q:スプリント昨年王者として、意気込みをお願いします。
今年に入ってから、ジャパンカップと国際トラックカップに出場して、どちらもそこそこの成績を残せているので、前年のスプリント覇者としてしっかり表彰台に立てるようなレースができたらなと思っています。

Q:二連覇へのプレッシャーは感じますか?
プレッシャーは全然ないです。自分のやれることをやれば、結果はついてくると思うので。しっかりやるだけかなと思います。
Q:ライバル選手は?
最近良く戦う、中野慎詞くんと太田海也くん。自分より年下には正直負けたくないので、意識してます。
Q:ハロンの自己ベストを教えてください。
去年出した9.7秒台がベストで、今年はまだ9.8秒台しか出せてません。しっかり9.6秒台を出せるように頑張りたいと思います。
「負けず嫌いなんで」しっかり勝ち切るレースがしたい
Q:ケイリンの意気込みをお願いします。
アジア戦は優勝できたんですけど、そのあとのジャパンカップと国際トラックカップであまり良い結果を出せてないので、全日本では優勝できるように頑張りたいです。

Q:意識している選手は?
ケイリンでもやはり中野(慎詞)くんは長い距離を逃げ切ってるレースが多いですし、太田(海也)くんもどんどんレースに慣れていて、強いなという印象を受けます。負けたくないですね(笑)
Q:若手の台頭が目立ちますが、やはり覇者として負けられない?
覇者としてというか、自分は負けず嫌いですし……「年下には負けられない」という気持ちでずっとやっているので、しっかり勝ちきれるようなレースができたらなと思います。
Q:今まで、レースにまつわることで一番の失敗を教えてください。
失敗……じゃないですけど、アジア選手権のケイリンですかね。並びを決めるとき、自分でトランプを引くんです。4回引いて、4回とも1番が当たったことは、今となっては笑い話かな(笑)

確率を計算したら、900分の1?だったそう。
Q:伊豆でおすすめしたい場所はありますか?
僕らがロードコースで行く、大瀬崎という場所があるんですけど。海も綺麗ですし、岬の先端まで行けて。岬には神社があるのですがすごくオススメです。
Q:最後に、ファンの方へメッセージをお願いします。
ケイリンとスプリントに出場しますが、しっかり二冠出来るように頑張ります!よろしくお願いします。



