佐藤水菜 梅川風子, 2022全日本選手権トラック

佐藤水菜が500mTTも金、3冠達成!梅川は2位/2022全日本トラック選手権・8月29日

2022.08.29

2022年8月26日〜29日の日程で、静岡県修善寺・伊豆ベロドロームにて開催された『2022全日本トラック選手権』。

最終日の8月29日(月)に、500mタイムトライアルが実施され、チーム楽天Kドリームスからは、梅川風子と佐藤水菜が出場しました。

トラック1周250mを2周走る、500mタイムトライアルの出走順と結果は以下の通り。

女子500mタイムトライアル結果

佐藤水菜 チーム楽天Kドリームス 34.918秒
梅川風子 チーム楽天Kドリームス 34.927秒
太田りゆ チームブリヂストンサイクリング 35.149秒
久米詩 JPCA 36.361秒
石中葵 富山県自転車競技連盟 37.900秒

佐藤は1周目で20.357秒、後半の2周目で14.561秒を記録してトップに立ちます。

梅川は1周目で20.092秒を記録し、5人のうち最速で2周目へ。しかし、ラスト半周のタイムが勝敗を分け、佐藤には0.009秒及ばず2位。

佐藤水菜 梅川風子, 2022全日本選手権トラック

佐藤は2年前の自己ベスト(36.401秒)を大幅に更新し、今大会においてスプリント、ケイリンに続いて3冠を達成。また、上位3選手が大会記録(35.344秒)を更新する結果となりました。

佐藤水菜コメント

佐藤水菜, 2022全日本選手権トラック

Q:タイムを振り返っていかがですか?

チームスプリント1走だったこともあったので、良いタイムを出したいなと思ってたんですが、思ったより良いスタートは切れませんでした。でも3走としての意地を出して、タレずに頑張れたと思います。

Q:大会新記録も記録しました。

2年前の全日本選手権で500mTTを走ったのが最後だったんですが、その時のタイムを大幅に更新することができて良かったです。

Q:大会全体を通じての感想を聞かせてください。

エントリー人数が少なく、一発決勝とかもあり、いつも以上に気が引き締まる大会だったと思います。ここに向けて、というよりは世界選手権に向けた練習の中でも自己ベストが出せましたし、チームスプリントも急遽合わせた一発本番みたいなものだった割にはタイムも良く、チーム全体として世界選手権に向け良いイメージがついたと思います。

応援ありがとうございました!

梅川風子コメント

梅川風子, 2022全日本選手権トラック

Q:500mTTを振り返っていかがですか?

もっとキレのあるスタートで行きたかった、というのが本音です。私はチームスプリント1走としてスタートの練習を積んでいるので、残り1周が不利という面はあるんですが、19秒7とかで最初の1周を帰ってきたかったですね。4日目の体としてのタイムなのかな、と感じました。

Q:大会全体を通じての感想を聞かせてください。

走る本数は国際大会に比べると少ないですが、1本1本内容を濃くして走れたと思います。人数が少ない、日本人同士の戦いでしたが、上がりタイムにしても世界に引けを取らないタイムで走れていると思います。そこは自信を持ってできたのかなと感じます。

Q:次は世界選手権ですね。

まだ出場できるか正式発表がないのでわからないですが、出られることになったら自信を持って走りたいと思います。

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