【イベントレポート】2023 JAPAN TRACK CUP「チーム楽天Kドリームス 応援バスツアー」に潜入!
2023.11.19
2023年11月16日〜11月18日の3日間、伊豆ベロドロームにて行われた『JAPAN TRACK CUP*』。本大会最終日となる11月18日(土)、チーム楽天Kドリームスを日頃から応援してくださる方々に向けた『チーム楽天Kドリームス 応援バスツアー』が実施されました。
本ツアーの参加者には伊豆ベロドロームでのレース観戦に加え、「JIK 日本競輪選手養成所 施設&訓練見学ツアー」にも特別招待!1日の様子をレポートします。
※『JAPAN TRACK CUP』は11月16日に『JAPAN TRACK CUP I』、11月17日・18日に『JAPAN TRACK CUP II』の2大会に分かれて実施されました。
候補生の訓練を間近で見学

2023年5月、『2023全日本選手権トラック』開催時にも行われた「チーム楽天Kドリームス 応援バスツアー」。今回は2回目の実施。
第1回同様、ツアー前半には伊豆ベロドロームに隣接する「JIK 日本競輪選手養成所」の見学ツアーが実施されました。
今回の見学ツアーの目玉は、候補生の訓練を見学できるところ。2024年からの競輪選手デビューを目指す第125・126回生の訓練を間近で見学しました。

まずは第126回生(女子)の訓練へ。1周333mの屋外自転車競技場、その名も「333ピスト」で行われた走行訓練をスタンドから見学。


見学時には「JIK 日本競輪選手養成所」の瀧澤正光所長が自ら訓練内容や、各候補生の特徴を解説。参加者も「なるほど!」と何度も口ずさむような目から鱗の訓練見学でした。

参加者が次に向かったのは第125回生(男子)の訓練が行われる「ローラー場」。3本ローラーの上で「15秒もがき×3本」というメニューが行われました。

教官の「始め!」という合図で一斉にもがく候補生たちの姿は圧巻。思わず「おぉぉ〜〜」と声を漏らす参加者の姿もありました。
「バンクウォーク」で選手の凄さを実感!

候補生の訓練を間近で見学した後には、自転車競技場(バンク)の走路を歩ける「バンクウォーク」を実施。

1周250mの板張り屋内競技場である「JKA250」と、1周400mの屋外競技場「JKA400」、2つのバンクにてバンクウォークを実施しました。

普段は中に入ることができないバンク走路。特に「JKA250」は国内に3つしかない1周250mの板張りバンクのうちの1つで、最も傾斜が急な地点では45度くらいまでに達します。


恐る恐るバンクの高い場所へ登っていく参加者たち。「こんな場所を選手たちは走ってるの!?」と選手の凄さを改めて実感できる内容になりました。

その他「JIK 日本競輪選手養成所」見学ツアーでは、候補生たちの自転車が150台以上も宙吊りに並べられている「格納庫」や、候補生が自転車の整備技術を学ぶ実習場にも潜入。


1つ1つの見学場所で瀧澤所長やJIKの職員から丁寧な説明があり、多くを学べる見学ツアーとなりました。
ついに伊豆ベロドロームへ

約1時間半ほどの「JIK 日本競輪選手養成所 見学ツアー」を終えた一行は、『2023 JAPAN TRACK CUP II』が開催中の伊豆ベロドロームに到着。

国内最大級の国際大会である『2023 JAPAN TRACK CUP II』には、海外の選手たちも参戦し、観客席にも海外からの応援団がかけつけていました。

「チーム楽天Kドリームス 応援バスツアー」の参加者はスタートライン目の前の特別観戦席にてスタンバイ。

ベースボールシャツやマフラータオルなど、新たに販売開始されたチーム応援グッズを身に纏い、選手たちを一緒に応援しました。

ラストランとなった古山稀絵選手
応援席を高速で駆け抜ける選手たち。レース後には選手が観客席に立ち寄り、勝利や敢闘を分かち合うなど、観客席とバンクの距離が近いトラック競技ならではの一幕もありました。


大会終了後には、応援バスツアー参加者たちと集合写真を撮ったり、特設フォトブースで個別記念写真を撮ったりなど、ファンサービスを披露した選手たち。
帰りのバス出発時間まで、盛りだくさんの1日となりました。
改めまして、応援バスツアーにご参加いただいた皆様、そして3日間『JAPAN TRACK CUP』にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。皆様の記憶に残る、特別な1日になっていたら幸いです。これからも選手・チームの応援をよろしくお願いいたします。



