2024年02月15日時点の記事です。
高松競輪場開設73周年記念・能登半島支援「玉藻杯争覇戦」(G3)は2月17日から20日の日程で開催される。
S班は山口拳矢が欠場したものの、新王者の松浦悠士と千両役者の佐藤慎太郎が参戦。また各地区から実力者が続々と名を連ねて、直前に行われたG1全日本選抜競輪の熱気もそのままに激戦が繰り広げられる。
シリーズリーダーは昨年末の立川GPを制し遂に輪界の頂点に立った松浦悠士。自ら総力戦に打って出ても当然強いが、今節は同県の大型砲・町田太我を始め、中四国で括れば四国の新エースとして躍進する犬伏湧也や、復活する地元の石原颯ら同地区の先行陣が豊富。前を盛り立てての切れ味勝負で当記念3度目のVへ邁進する。
新田祐大が全日本選抜競輪で痛恨の早期追い抜き失格。佐藤慎太郎にとっても痛手だが、年齢も地区をも超越した名マーカーぶりを発揮し存在感を示したい。
中部の雄・浅井康太が山口拳矢に変わり参戦。年明けから落車が続いたものの直前の全日本選抜競輪で決勝進出を果たし改めて底力と技量を示した。構成と展開に即応した走りで争覇戦線に名乗りを上げる。
色あせぬスプリント力を誇る北津留翼や、総合力を増し今年巻き返しを図る吉田拓矢、カマシ捲り強烈な岩本俊介らにも大物を食う力は充分にある。
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