2022年5月14日時点の記事です。



今開催のシリーズリーダーと目されるのは泉慶輔だろう。来期はS級復帰が決まっているし、昨年10月のS級シリーズでは優勝した成田和也の3着に入っており、青森バンクとの相性もいい。今期は失格が2回という事もあり、ヨコの動きは制限されるが、それを補って余りあるタテの威力がある。いかなる展開でも克服して結果を出してくれる事だろう。
長田祐弥は健在のベテランだ。今期は開催中止となった2月の前橋を除けは9場所を走っているが、優出を外したのは1回だけであり、抜群の安定感を誇っている。レースの流れを見極める能力には長けているし、キツい展開でもモノにできるだけの能力の持ち主だ。
相笠翔太はS級からの降級組。生粋の自力ではなく、自在という言葉がピッタリくる選手だ。今期は人の後ろを回るレースが増えているが、目標がいなければまくりメインでも動いているし、まだまだタテの威力は衰えていない。一発の捲りは十分にあるはず。
遠征勢では村上卓茂に目がいく。踏み出しに甘さがあるのは気になるが、付け切ってしまえば決め手を発揮視できる選手だ。中部地区の機動型は心許ないが、近畿地区の西谷岳文、井坂泰誓らが参戦しており、勝ち上がってきて準決で連係する事にでもなれば結果を出してくれるはず。
他では菅原裕太は目が離せない。直近の岸和田、弥彦、富山を連続で優出を逃し、点数を下げた事により特選スタートできるか微妙な位置にいる。それでもスピードはかなりのモノがあるし、ヨコの強さも兼ね備えており、どんな展開にも対応できる能力がある。ツボにハマってしまえば優勝だって可能であり、シリーズを通して狙ってみてほしい選手の1人だ。

高瀬卓を師匠と仰ぐ若手の機動型。積極スタイルを貫き通し、格上が相手でも物怖じせずチャレンジしている。直近の2場所の予選と準決勝は積極的にバックを取る競走で連対を果たし、決勝へと勝ち上がっている。
当地には昨年の10月以来で久しぶりの登場となるが、そのシリーズでは2着6着5着という結果。決勝進出こそならなかったが、3日間ともバックを取り切って自分のレースができていた。
今シリーズは強力な先行選手が見当たらないし、連続で決勝へ進出している勢いもある。何だか大暴れの予感がする。
K3
弥彦
3万4420円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
432万0150円
432万0150円キャリー
839万4300円
839万4300円キャリー
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