2022年7月16日時点の記事です。



シリーズを通して人気になるであろう諸橋愛と吉澤純平が負傷欠場と相成った。それ故、メンバー的には小粒感が増した印象を受けるがその分、混戦模様となってより激しい闘いが繰り広げられる事だろう。
遠征勢の筆頭は香川雄介だろう。もう48歳になって白星こそ少なくなったが、大崩れがなくキッチリ成績を残してくるところは正にベテラン。苦しい展開でもコースを見極めて突っ込んで来るクレバーな選手だ。
渡邉一成はベテランの域に達したが、まだまだ第一線で闘い続けている自力型。久留米記念では優出を果たしているし、F1戦の函館では優勝こそ逃したがキッチリ優出だ。まだまだスピード戦は一級品であり、強烈なカマシまくりで結果を出してくれるだろうが、組み立てに甘さあるのが気掛かりでもある。
松岡辰泰は若手の成長株と言ってもいいだろう。岸和田G1では2日目からの補充ではあったが、3日目に白星を挙げた。3走して2連対というのは力をつけている証拠でもあり、今が旬の若手自力型といってっも過言ではない。タテだけでなく、器用さもあって混戦にも強く、今シリーズを通して注目してほしいところだ。
他でも湊聖二、筒井敦史、岡村潤、高橋陽介といった実力者も参戦だ。目標次第というところはあるが、その辺りが上手く噛み合えば好結果を残せるだろう。
予選からは売出し中の伊藤旭が一番の注目株だが、A上がりの久保田泰弘にも熱視線。タテヨコ変幻自在で、鋭さがあって捌きも強烈な暴れん坊だ。シリーズを通して注目してほしい。

田川辰二を師匠と仰ぐ若きレーサーであり、直前は福井記念に出走。久留米記念で優出した勢いそのままに予選から3着3着で準決勝まで進出したが、何と準決勝が悪天候のため中止。抽選負けして特別優秀に回る事と相成ってしまった。最終日はこれも何と抽選負けした脇本雄太との対戦。後手を踏む形で後方に置かれ、見せ場なく終わってしまい、組み立ての甘さを露呈した。その辺りをどう修正していくかで、今後のどう成長していくか決まるだろう。
前期は二度の失格もあってかリズムを崩していた感じだが、ここに来てようやく本来の姿に戻ってきた様子。更なる上積みも見込めるし、スピード溢れる自力戦でシリーズを盛り上げてくれるはずだ。
K3
弥彦
5万8870円
岐阜 長良川鵜飼カップ
2470円
0円キャリー
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
432万2400円
432万0150円キャリー
840万0150円
839万4300円キャリー
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