青森競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 Gamboo杯

ドカント結果一覧

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2022年08月28日~2022年08月30日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年8月20日時点の記事です。

青森競輪場 Gamboo杯

上位陣は横一線。優勝争いは混迷を極める

小橋 秀幸
山本 健也
後藤 悠

 小橋秀幸はS級でも1勝級のタテ型選手。今期からA級へと降級。5場所を走って決勝を外したのは7月開催の川崎だけで安定感が光るが、優勝がないというのはさびしい限りだ。今開催は勝手知ったるバンクだけに、より勝利に対して貪欲になって欲しいところ。北日本地区では後藤悠という若手機動型がいるし、しっかり結果を出したい。
 南関勢は競走得点トップの山本健也が大将格と言えそうだが、降級してから1着がないのは不安要素の一つ。ただ、追い込みスタイルにシフトしており、展開に左右されることが多くなってきているのも確かであり、そろそろ欲しているであろう「白星」を上げてリズムに乗りたいところ。
 後藤悠は岩手籍だが、青森は地元同然。5月のF1開催以来の登場となる。S級では結果を残す事ができずに降級してしまったが、能力には折り紙付きで27歳の若手。行くべきところと仕掛けてアピールしたい。
 他の南関勢では中曽直彦、関根健太郎らに目がいく。初日から3人の充実連係が見られそうだし、セット力なら地元勢を上回る。
 自力選手で注目したのは秋本躍太郎、遠藤勝弥、長屋秀明、邊見光輝の積極タイプ。ただ逃げるだけでなく、上位にも対抗しうるパワーを兼ね備えている。台風の目になり得る存在だ。

青森競輪場 Gamboo杯

西本 直大【大阪/92期/A1】

西本 直大

 自在スタイルが板に付いてきた感じがあるが、ここ一番の時には長い距離を踏むレースもしている。青森には5月以来の登場となるが、その時は特選スタートから2着1着7着で決勝に駒を進めている。このバンクとの相性は悪くなく、捌くもあって混戦にも強い。今シリーズは傑出者が不在であり、上位陣は横一線の様相だ。優勝争いに食い込んでくる選手だと思うが、直前の奈良の初日特選で内抜きの2着失格をしている。気落ちがなければいいのだが。

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