青森競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年09月08日~2022年09月11日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年9月3日時点の記事です。

青森競輪場 みちのく記念 善知鳥杯争奪戦

 みちのく記念 善知鳥杯争奪戦が9月8日より開催される。S級S班は吉田拓矢、郡司浩平、清水裕友の3名が出場予定。秋の予感を感じさせる青森バンクで熱い戦いが繰り広げられる。

清水 裕友
郡司 浩平
園田 匠

 地元のS級S班の守澤太志は残念ながら欠場。その追加となったのは清水裕友だ。結果を残せないシリーズを続けていたが、直前の小田原記念(G3)は優出し復調の兆しを見せている。元々、熱い季節は苦手としており、秋の到来とともに上昇気流に乗るはずだ。今回は復活・清水の走りを披露したい。
 郡司浩平は地元の小田原記念G3決勝2着。南関勢が6人も勝ち上がったため、深谷知広と別線を選択。勝負どころで深谷をマークの田中晴基が落車をしてしまい、意を決した深谷の大カマシの前に2着に終わった悔しさは相当なものだろう。地元4人ラインの先頭で見せ場なく終わったしまったのはファンとしても残念なレース。気持ちを切り替えて青森に参戦してほしい。
 突っ込み力なら園田匠だ。4角ハコ展開というよりも、捲りにスピードを貰ってコースを縫うように伸びるのが持ち味。踏み出しには多少の不安はあるが、最後は確実に伸びる。遠征となり番組的には多少不利になるかもしれないが確実に確定板には突っ込んでくる。

青森競輪場 みちのく記念 善知鳥杯争奪戦

菊池 岳仁【長野/117期/S1】

菊池 岳仁

 こちらも早期卒業のパワーを持つ。西武園オールスター(G1)では連日のバック取り。一走目には逃げ切りを決めるなど、存在感をアピールしていた。「ケイリン」よりも「競輪」にウエイトを置き、ラインを大切にレースを動かす。まだ22歳のヤングは伸びしろしかなく、今後、必ずやビッグレースの舞台で活躍するはずだ。

中野 慎詞【岩手/121期/S2】

中野 慎詞

 デビューから27連勝。負けなし状態で初の記念(G3)に参戦だ。S級に特別昇級を果たしてからも圧倒的なスピードで白星を積み重ね、G3デビュー戦は地元の青森バンク。無敗記録はどこまで続くのか。S級S班との対戦を楽しみにしたい。

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