2022年9月13日時点の記事です。



谷田泰平は降級後もタテの威力は健在であり、ヨコの競走も苦にしない実力者だ。最近は追い込みスタイルの競走が目につくが、目標がなければ自分で動く競走もしっかりできる。最後の最後まで目が離せない選手と言えるだろう。
佐藤雅春は降級後の緒戦の京王閣で優勝と好スタートを切ったが、続く富山の初日に落車してしまい欠場。向日町、弥彦、防府の欠場を余儀なくされてしまった。復帰戦の大垣が注目されたが、特選スタートから2着3着で決勝進出を果たした。競走スタイルはまくりと追い込みが半々であり、最近は追い込みがメインになってきている。ただ、ここ一番では自らタテに踏むレースをしてくるので、最後の最後まで期待を持って見ている事ができる選手。一場所走って上積みも見込めるだけに、初日の走りには要注目だ。
飯田憲司はまくりがメインの自力選手だが、仕掛けるタイミングがあれば先行だって辞さないし、勝負どころではさばきも使いつつシビアな競走もできるオールラウンダーだ。今期はバックを取るレースが増えてきており、いい状態をキープできているのが見て取れる。
遠征勢で注目されるのが松尾淳。タテの威力は健在であり、いざとい時は自分でタテに踏んでいく脚がある。。コース取りもしっかりしていてベテランの味を発揮してくれる事だろう。
近畿地区では田中大我に期待が懸かる。カマシまくりがメインの自力選手であり、一発の破壊力には定評がある。

佐藤朋也を師匠と仰ぐ若手機動型。前期は予選スタートからでも決勝の常連だったのだが、7月開催の高松決勝で当日欠場。その後の向日町と宇都宮を連続で欠場した。
復帰戦となった弥彦での走りが注目されたが、初日は正攻法から根藤浩二を突っ張って主導権を奪い、番手の小橋明紀に差されだが2着で逃げ残る。レース内容がよく好スタートを切ったかに思えたが、準決勝は正攻法から車を下げて巻き返しに行き、片桐善也を叩けず浮いて7着。最終日は積極先行の金田涼馬との対戦だった。突っ張り切ったまではよかったが、いつもの粘りがなく大失速の7着だった。
総じて不満の残る結果に終わってしまったが、1本走って事により上積みがあるのは間違いない。しっかり修正して臨んでくるはずだし、勝手知ったる地元バンクというのも有利に働くはずだ。5月開催では優出もしており、本来の走りを披露してくれるだろう。
K3
弥彦
1万6350円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
432万0150円
352万1700円キャリー
759万8100円
502万7250円キャリー
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