青森競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 CTC杯

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2023年06月27日~2023年06月29日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年6月26日時点の記事です。

青森競輪場 CTC杯

 シリーズリーダーは原田亮太だが激戦必至

原田 亮太
小笠原 昭太
出澤 拓也

 シリーズリーダーとして期待されるのは原田亮太になるだろう。中村浩士を師匠と仰ぎ、今期もパワフルな自力戦で活躍している。逃げをメインに戦っている感じだが、近況はまくりの決まり手も少しずつだが増えており戦法の幅も拡がりつつある。オーソドックスな青森バンクなら持ち味を発揮できるはずだし、アピールしつつ結果を出してほしい。
 地元の大将格でもある小笠原昭太にも注目だろう。勝手知ったるホームでの開催だけに、誰よりも気合いが入っているのは間違いない。当然、支持を集めるはずだが、今シリーズは北日本の機動型が今一つ手薄な感じがある。それだけに苦戦を強いられるケースが考えられるが、苦境を乗り越えられるだけの地力がある。地元ファンの熱い声援に応えてくれるはずだ。
 出澤拓也は直前の名古屋を欠場しているが、その前の小田原と松戸は決勝3着。タテの威力が戻っているのは確かだろうし、欠場がどう影響するかは微妙なところだが、初日は人気になる原田亮太の番手。この走りが判断材料となるはずだし、しっかり注目をしてほしいところだ。
 他の追い込み陣では阿久津修、松崎貴久,出澤拓也に目がいく。仕事ができるのはもちろんだが、自分でもタテに踏める選手でもあり、必ずや盛り上げてくれるはず。
 岡田亮太と言った若手機動型も元気一杯であり、その走りには注目してほしい。
 

青森競輪場 CTC杯

阿久津 修【栃木/88期/A1】

阿久津 修

 来期はS級2班への復帰が決まっている実力者だ。今期は久留米からスタートを切った。4場所連続で優出を逃してしまうが、2月の小田原と3月の宇都宮を連続V。続く立川ではオール確定板で準Vと「本来の姿」に戻ったかに見えたが、その後の5場所は優出ができずで予選スタートも経験した。42歳になって好不調の波が激しくなった感じだが、まだまだ老け込む歳ではないように思える。
 今期は競走得点が91点でS級点のボーダーライン上にいる。話を聞くと91点の後半は必要だとする選手が多く、今回は勝負駆けになるだろう。直前の函館では1着こそないものの、オール確定板で準Vといい走りをしていたし、初日から追いかけてみるのも手ではないだろうか。

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