青森競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 トラスト配送カップ

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2023年08月26日~2023年08月28日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年8月15日時点の記事です。

青森競輪場 トラスト配送カップ

 傑出者が不在で混迷を極めるシリーズ

高木 翔
岸川 哲也
関根 健太郎

 今シリーズは堅軸と目される選手が不在であり、混迷を極めそうな印象を強く受ける。その中では直前の豊橋を優勝しての参戦となった高木翔に勢いを感じる。まくりがメインの自在型だけに安定感は欠けるが、ツボにハマった時の破壊力はかなりのものだ。当地には久しぶりの登場となるが、地元意識は強いはず。ポテンシュルを存分に発揮してほしいところだ。
 岸川哲也はカマシまくりのダッシュタイプの印象があったが、近況は自力の決まり手よりも追い込み、マークのパーセンテージが増えている。自在性を増したという表現が合っているかは微妙だが、いざとなれば自分で踏んでいく脚があるし、最後の最後まで見逃せない選手の1人と言える
 関根健太郎はスピード戦が売りの自力選手だが、今開催が復帰戦だけに仕上がり具合が気になるところ。ただ、函館から約一ヶ月という間隔が空いているし、鐘4角過ぎの落車でスピードが上がる前だっただけにダメージは少ないだろう。どの程度の動きなのかは初日の走りで分かるはずだし、しっかり見極めたい。
 シード組のマーカーで注目したいのは安部達也と松坂英司だろう。どちらも自力型には信頼されている選手であり、仕事はしっかりこなすタイプ。いい目標を得る事ができれば結果を出すのは間違いない。

青森競輪場 トラスト配送カップ

小西 晴己【三重/121期/A2】

小西 晴己

 かなりのポテンシャルを秘めた新鋭レーサー。チャレンジ時代と特班した当初はまくりのイメージがかなりあったが、現在はまくりの決まり手が48%に対して逃げが42%とほぼ半々にまでなっている。長い距離をもがけるようになって来たのが最大の要因に思えるが、それだけパワーアップしている証拠なのではないだろうか。シード組とも互角以上に渡り合える若武者であり、自分の走りができさえすれば、自ずと結果はついてくるはずだ。

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