青森競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

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2024年04月25日~2024年04月27日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年4月17日時点の記事です。

青森競輪場

自力戦はド迫力の古屋琢晶がシリーズリーダーだ!

古屋 琢晶
安部 達也
佐々木 省司

 今シリーズを牽引していくのは競走得点トップの古屋琢晶になりそう。4月開催の平塚では完全Vを飾っており、自力戦のポテンシャルの高さを証明してみせた。先行スタイルを貫く同県の宮下一歩も参戦を予定しており、決勝で連係する事になれば更に優勝の確率が上がる。
 安部達也は1着こそ少ないが、玄人好みの渋い走りで安定した成績を残している。関東の機動型が揃っているし、しっかり結果を出してくるのではないだろうか。
 佐々木省司はホームの開幕戦に呼ばれた事でより気合が入っているはず。地元で期待される立花昌也は予選をクリアしてくるはずだし、準決勝は間違いなく一緒だろう。しっかり好連係を決めて、2人で決勝へ勝ち上がれればベストと言える。
 ただ、遠征勢も目が離せない。伊藤成紀、佐山寛明、犬塚貴之は相当な破壊力の持ち主であり、追い込み陣では技量の確かな佐藤悦夫や志水祐彦らも参戦予定だ。
 他にも目が離せない機動型がいる。それは矢野昌彦だ。2班格付けだが、直前の久留米で完全優勝を飾っており、競走得点も92点台に乗せてきた。リズムに乗ってしまえば2場所連続の完全Vというのも十分にあるだろう。

青森競輪場

立花 昌也【青森/123期/A2】

立花 昌也

 地元期待の新鋭レーサーと言えば立花昌也だ。師匠である日当泰之の指導の下、今年2月の平塚で3場所連続完全Vを決めて特別昇班を達成した。先行をメインに1・2班戦でもしっかり結果を出している成長株であり、開幕戦に呼ばれるという事はそれなりの期待が懸かっているということでもある。
 シリーズを盛り上げるためにもひと役かって欲しいところであるが、まだ経験の浅さから本来の走りができないケースもなくはない。ただ、かなりのポテンシャルを秘めた選手でもあり、もう一皮剥ければ大化けする可能性がある。その能力の高さをホームで見せて欲しいところだ。

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