青森競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

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2024年06月26日~2024年06月28日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年6月23日時点の記事です。

青森競輪場

若手機動型がシリーズをリードするも激戦必至だ

小笠原 一真
田中 会心
野上 竜太

 今期の最終戦をホームの青森で迎えるのは小笠原一真。日当泰之を師匠と仰ぐ先行選手だ。今期は4月開催の前橋で初優勝。デビューして一年と時間がかかったが、この優勝で肩の荷が下りたのではないだろうか。練習地は八戸ではあるが、青森はホーム同然だろう。バンク特性も熟知しているはずだし、必ずや結果を出してくれるだろう。
 田中会心はシリーズトップの競走得点を持つ若手機動型であり、3月の小倉で自信三度目となる優勝を飾っている。何と逃げが100%でまくりや追い込み、マークの決まり手は0%だ。来期に向けての脚作りを兼ねてではないだろうが、思い切った走りでアピールしている。決勝での結果が今一つ良くないところが気になるが、どんな走りをしてくれるか興味津々だ。
 野上竜太は今年の7月でデビューしてから6年目に入るが、今でも積極スタイルを貫いている先行選手だ。小笠原一真と田中会心とは違い来期もチャレンジだが、76点台の競走得点をもっていて能力の高さを証明している。決勝でもいい勝負をしているし、組み立てが決まれば優勝も夢ではないだろう。
 

青森競輪場

助川 翔太郎【埼玉/123期/A3】

助川 翔太郎

 助川翔太郎は埼玉の若手機動型だ。デビューから積極的な走りでアピールしていたが、最近は逃げよりまくりでの決まり手のパーセンテージが増えている。それに伴ってではないだろうが、崩れる事が少なくなってきた印象がある。
 今期は4月の地元西武園で同門の佐藤譲士郎の頑張りで初優勝を飾っているし、5月は和歌山、松戸を連続で優出している。戦法に幅を持たせるようになって結果も出るようになってきた印象を強く受ける。
 今シリーズは強い若手機動型・小笠原一真、田中会心、野上竜太との対戦が控えているが、上手い立ち回りから結果を出してほしいものだ。

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