青森競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 日刊スポーツ杯・エフエム青森杯

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2024年07月16日~2024年07月18日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年7月2日時点の記事です。

青森競輪場

実力者が多数参戦のシリーズで優勝争いは激化!

成田 和也
村上 博幸

 北日本地区を代表する追い込み選手と言えば成田和也という名前が頭の中に浮かぶのではないだろか。未だにグレードレースでも活躍しているし、F1シリーズなら毎回、重い印を背負って闘う実力者だ。初日特選は目標に苦しむ可能性があるが、予選から大川剛や嵯峨昇喜郎といった北日本の自力型が勝ち上がってくるだろう。ハコ展開になろうものなら、しっかり結果を出してくれるはず。
 村上博幸も成田和也と同じく全国区の追い込み選手。前期の最後となった豊橋では優勝しており、健在振りをアピールしている。タテの威力もさることながら、追い込みとしての技量はピカイチの実力者だ。
 内藤秀久は前走の奈良2日目に1着失格。初日特選を制してリズムに乗ったあとの失格だけに悔やまれる。ただ、一頃の低迷は脱出した印象を強く受けるし、注目しておきたい選手の1人と言っていい。
 他でも神田紘輔、佐々木雄一といった記念レーサーが参戦予定だし、タテがある杉本正隆、上田国広からも目が離せない。
 1班の自力型では好調な酒井雄多、力をつけてきた貴志修己が目を引くが、2班でも嵯峨昇喜郎を筆頭に堀内俊介、小森貴大も名を連ねている。
 先行スタイルで闘う日高裕太や村田瑞季もシリーズを盛り上げてくれるに違いないし、かなり楽しみなシリーズと言える。

青森競輪場

大川 剛【青森/121期/S1】

大川 剛

 永沢剛を師匠と仰ぐ新鋭レーサーだ。22年7月にデビューを果たし、翌年の23年7月にはS級に昇級している。その一ヶ月後の別府(2着2着1着)でS級で初優勝を飾り能力の高さを証明してみせた。
 今年の3月には取手で開催されたウィナーズカップにも出場。4日間で6着8着2着4着で白星を挙げる事は叶わなかったが、初のG2で確定板に載る事ができたのは上出来だろう。
 近況は「壁」にぶつかっている感じだが、高いポテンシャルの持ち主だ。何かできっかけさえつかめば大化けする可能性を秘めている。勝手知ったる青森バンクでその「きっかけ」をつかんでほしいところだ。

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