青森競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

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2024年08月30日~2024年09月01日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年8月28日時点の記事です。

青森競輪場

 オールスター組以外にも実力者が多数参戦で激戦のシリーズ

竹内 智彦
中井 俊亮
菊池 岳仁

 オールスター組がシリーズをリードしていくのは間違いないが、実力者が多数参戦しており上位陣との差は僅かだ。それだけに普段のF1戦よりも高いレベルのレースが繰り広げられる事だろう。
 地元で期待されていたのは永澤剛だったが、病気欠場となって残念だ。そこで北日本地区を代表するのはシリーズトップの競走得点を持つ竹内智彦になるが、同地区の機動型が手薄な印象で苦戦を強いられる可能性が高い。それだけに初日からどういう位置取りと走りを見せてくれるか注目しておきたい。 
 中井俊亮は近況の充実度では一番かもしれない。自力の決まり手がかなり減って自在性を増しており、まくりの決まり手よりも追い込みの決まり手の方が上回っている。その進化した走りでアピールしてもらいたい。
 菊池岳仁は逃げ1本スタイルを貫く生粋の先行選手だ。長い距離を気持ちよく踏む選手であり、自信を持って走っている。末脚もしっかりしているし、魅せるレースで結果も出してほしい。
 上記以外でも柴崎淳を筆頭に新田康仁、坂本健太郎、岡本総、木暮安由、渡部哲男といったネームバリューがある選手が参戦しており、自力タイプでも吉田有希、福永智大、野口裕史、池野健太、吉田智哉らの活躍も期待される。

青森競輪場

山口 敦也【佐賀/113期/S2】

山口 敦也

 自力を封印して追い込みへスタイルチェンジ。その走りが板に付いてきて、現状はグレードレースでも結果を出せるようになってきた。
 今期は1月の和歌山記念、3月の武雄G3、7月の小松島記念で優出をしており、5月の地元武雄記念では二次予選で敗退するも、3連対で終えている。
 8月6日から開催された小田原F1では完全優勝でS級初Vを飾っているし、乗りに乗れている選手と言っても過言ではないだろう。追い込みにチェンジしたとは言ってもタテの威力は健在であり、今開催は九州地区の自力型が手薄で苦戦を強いられるかもしれないが、まくりも打てる実力派だけに切り抜けてくるはずだ。

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