青森競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2025年09月20日~2025年09月23日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2025年9月17日時点の記事です。

青森競輪場 みちのく記念善知鳥杯争奪戦

 9月20日(土)~9月23日(火)の4日間は青森競輪場開設75周年「みちのく記念善知鳥杯争奪戦」が行われる。シリーズリーダーは地元の絶対エース新山響平だが、共同通信社杯競輪を制した南修二、捲りのスペシャリスト郡司浩平など別線にも強烈な選手が勢揃い。見応えたっぷりのシリーズとなりそうだ。

絶対エース新山響平が地元の牙城を守る!

新山 響平
郡司 浩平
南 修二

 主役は当然新山響平。昨年大会は眞杉匠に道中競られて残念ながら4着(※ファンの間では物議を醸したレース)だったし、今回こその気持ちで走る。近況はやや成績にばらつきがあるが、庭同然の青森バンクなら脚力プラス地元の気合で何とかするだろう。新山を援護するのは永澤剛、守澤太志、阿部力也といったタテ型マーク陣。坂本貴史も新山と一緒になったら大チャンス。売り出し中の山崎歩夢や小堀敢太も偉大な先輩達の前でハッスルすること間違いなし!
 地元の東北勢にとって大きな障壁となるのがハマのプリンス郡司浩平。直前の共同通信社杯は「まさか」の一次予選敗退となったが、2日目以降はきっちり立て直し2着1着2着とまとめた。新山が日本一の先行選手なら、郡司は日本一の捲りの使い手と言えるし、流れに沿ったパワフルな一撃を披露する。
 今一番勢いがあるのは南修二。先日行われた共同通信社杯は鉄より固い「近畿の絆」で3番手から見事優勝。これにより賞金ランキングも7位となり初のグランプリ出場が見えてきた。今のデキなら目標がいてもいなくても関係ないし、キレッキレのタテとヨコで優勝争いに食い込んでくる。
 他では森田優弥、佐々木悠葵、河端朋之、荒井崇博が上位進出候補。特に森田は引退した平原康多氏の後継者と言われているし、度胸満点の力強い走りに期待したい。

青森競輪場 みちのく記念善知鳥杯争奪戦

荒井 崇博【長崎/82期/S1】

荒井 崇博

 ずっとキレキレで毎年強さを更新している大ベテラン。今年は目立った活躍こそないが、安定して上位にいるイメージ。後半戦に向けて記念をひとつ獲ることができれば九州にビッグウェーブがやってくる!

森田 優弥【埼玉/113期/S1】

森田 優弥

 熱く泥臭く男らしく気合の入った走りが身上。埼玉のエースで将来的にはタイトルを獲れる器がある。今回は関東勢が手薄で苦しい戦いとなりそうだが、総力戦で最低でも優出、優勝を目指して走り抜く。

小堀 敢太【北海/125期/S2】

小堀 敢太

 エリート揃いの125回生の一人でダッシュ、地脚、レースセンスの全てが揃っている。初めての9車になるが、どこまで走れるか楽しみ。北日本地区の貴重な機動型として役割を果たす。

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