2025年9月21日時点の記事です。



津村洸次郎はS級からの降級組の1人。やはりと言っていいと思うが、A級ではコンスタントに決勝に進出をしていて優勝が2回。年令を重ねるにつれて戦法の幅も拡がり、近況はまくりと追い込みのパーセンテージが増えている。ただ、行くべきところでは仕掛けているし、メンバー次第では長い距離を踏んでくる。当地は久しく走っていないが、どんな走りを見せてくれるか楽しみ。
島村匠も降級組の1人。以前は先行・まくりで戦っていたが、S級へ上がってからは追い込みスタイルに変更している。ただ、まくり脚は健在であり、自分でやる番組になればタテをメインにやってくるはずだ。それに福岡同士の津村洸次郎の番手は指定席と言っていいし、鋭い差しを見せてくれるのではないだろうか。
地元で期待されるのは丸山貴秀。今期からA級へ降級したが、しっかり高いレベルの走りをしている。降級緒戦の函館(2日目)に落車。ケガの状態が心配だったが、約二週間後の地元戦では特選スタートからオール連対で勝ち上がって決勝3着という成績を残している。今回は前走の奈良から二週間以上も空いているし、地元に向けて調整は万全のはず。しっかり結果を残してほしい。
他では若手で先行メインの中山拓人に注目だ。S級では結果を残す事ができなかったが、降級してからも積極的な走りでアピールしている。成績面では安定感に欠けるが、能力的にはかなりのモノがあるだけに注目していてほしい選手。長谷部翔も降級組だが、追い込みメインのスタイルに変身している。ただ、この人もショートまくりくらいなら出せる脚力を有している。
2班では永井哉多に注目だ。直前開催の立川では優勝しており勢いがある。パワフルで長い距離もしっかり踏めるし、シード組とも互角以上に割り合える。必ずやシリーズを盛り上げてくれる事だろう。

今期に入って更にパワーアップした印象を強く受ける若手機動型だ。8月の前橋では完全優勝を飾っているし、それがまくりではなく「先行」で勝ったというのはより自信に繋がったはずだ。決まり手のパーセンテージも逃げが72%を締めているし、直近の数字を見ると地力がついてきたのではないだろうか。
直前開催の立川でも決勝は先行して勝っており、それも完全優勝というおまけ付き。乗りに乗れている選手と言ってもいいだろう。
青森バンクには6月開催以来の登場となるが、その時は特選シードから5着5着1着という悔しい結果で終わっている。その時よりも強くなっているのは確かであり、きっと力強い走りで結果を残してくれるのではないだろうか。
9月に入った時点で競走得点は92点。予選スタートという事を考えれば凄いと言うしかないし、このまま行けばS級点も確保できるに違いない。まだ9月を含めると今期は4ヶ月も残っているが、「S級」に手が届くところまできているのだから高いモチベーションを維持しつつやって行けるはず。更なる飛躍に期待したい。
K3
弥彦
370円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
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