2026年6月23日時点の記事です。


今回はワールドシリーズ。外国勢は2人参戦しているが、ハリー・ラブレイセンは初出走の防府で完全優勝を飾っている。それも3日間とも先行しての結果であり、準決勝は阿部将大を振り切り、決勝では新田祐大を振り切って勝っている。上がりはかなりのタイムが出ているし、流石の走りだったと言うほかないだろう。今回は400バンクになるが、内に包まれる事さえなければ無傷で決勝まで勝ち上がってくるに違いない。マシュー・リチャードソンもかなりの実力の持ち主だが、どのくらいの強さなのかは26日からの小倉を観て判断をして欲しい。
新山響平は地元の雄と言ってもいいだろう。高松宮記念杯G1では決勝まで進出しており、その能力には文句のつけようがない。ただ、G1が終わってから10日くらいしか経っていないし、どのくらい疲れが取れていて調整ができているか気になるところだが、地元ファンの熱い声援を背に頑張って欲しいところだ。今回は中野慎詞の参戦が予定されているし、決勝で連係する事ができれば外国勢を打ち破って優勝も可能なはずだ。
菅田壱道は強烈ダッシュのイメージがかなり強かったのだが、年令を重ねるに連れて追い込みへのシフトチェンジをしている感じだ。まくりの決まり手が20%ほどになってるし、逆に追い込みが80%にまで上昇している。それでもタテの威力は健在であり、今シリーズにおいて優勝候補の1人と言ってもいいだろう。高松宮記念杯では一次予選1で無念の失格をしており、そのマイナス分を今シリーズで取り返したいところだ。
あとS1選手で注目したいのは山田久徳と谷口遼平だ。山田久徳はクレバーで勝ちに貪欲な選手であり、谷口遼平は一発の破壊力には定評がある。外国勢と揃った北日本勢に対してどんな走りを披露してくれるか楽しみだ。
S2だと森田一郎、長田龍拳が自分の走りで魅せてくれると踏んでいるが、F1戦で連続優出中の中原航大は乗りに乗れているだけに見逃せない。

北日本地区の大砲と言えば中野慎詞を思い浮かべる人は多いと思う。超ロングスパートもいとわない積極性が売りの若手であり、末脚の粘りもピカイチだ。青森バンクには久びさの登場になるが、どの場所を走っても自分のスタイルを崩す事はない。今回は最終的にパワーが違う外国勢との戦いになる可能性が高く、どんな走りで魅せてくれるか楽しみでしかない。
直前開催の岸和田G1・高松宮記念杯では東日本一次予選1が6着、東日本一次予選2が1着で青龍賞へ進出したが7着。東日本準決勝では3着で惜しくも決勝進出を逃した形になったが、最終日の特別優秀を2着という結果ででシリーズを締め括っている。
東日本一次予選1の6着の時だけバックを取れなかったが、他の4走は全て自分らしくバックを取るレースでアピールができていた。自分らしい走りができた時の強さは半端ではないし、S級上位クラスの走りでシリーズを盛り上げてくれるに違いない。
K3
立川
7万7320円
立川 報知ゴールドカップ・山口健治杯
18万2470円
0円キャリー
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
340万5450円
301万8300円キャリー
430万3050円
335万7150円キャリー
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