青森競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年09月03日~2026年09月06日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年8月25日時点の記事です。

青森競輪場 みちのく記念 善知鳥杯争奪戦

 9月3日(木)~6日(日)の4日間に渡り、青森開設76周年 みちのく記念 善知鳥杯争奪戦が開催される。S級S班は阿部拓真、郡司浩平、寺崎浩平の3人が出場予定。地元の青森支部からは、永澤剛、新山響平、小原佑太、大川剛、佐藤友和、守澤太志がS級1班として参戦、そしてS級2班からは、坂本貴史、木村弘、小原丈一郎、佐藤博紀が参戦する。

メンバー充実の北勢が優勢

郡司 浩平
阿部 拓真
寺崎 浩平

 連覇を目指して参戦は郡司浩平。松山競輪場のオールスター競輪ではドリームレースに出場したが、落車失格のアクシデント。怪我の状態は心配だが、参戦するからには、S級S班の責任感を持って走る。今シリーズの南関勢は自力型が手薄となっているだけに、自ら自力のレースとなりそうだ。
 北日本地区唯一のS級S班は阿部拓真。ここまで期待されたほどの成績は残せておらず、地元地区で結果を残したい。同期でもある新山響平との連係が叶えば、グッと優勝のチャンスは広がるはずだ。
 関東ラインの注目株は鈴木玄人。なにをしてくるのか分からないタイプだけに、別線勢はやりにくいはず。前々の勝負から更なる売り出しを図る。
 寺崎浩平は近畿地区の援軍こそ少ないが、機動力は大きな魅力となるだけに、単騎になる可能性は低くなる。S級S班のスピードをみちのくのファンに披露したい。
 取鳥雄吾、石原颯の存在は、中四国地区の追い込み型とっては心強い。岩津裕介、小倉竜二のベテラン追い込み型は、勝ち上がりで連係したいところだ。
 そして48歳になっても衰え知らずの荒井崇博もいる。富山競輪場の共同通信社杯(G2)、弥彦競輪場の寛仁親王杯(G1)と大きいレースを控えるだけに、勢い加速のシリーズにしたい。

青森競輪場 みちのく記念 善知鳥杯争奪戦

新山 響平【青森/107期/S1】

新山 響平

 地元の顔といえば新山響平だ。松山競輪場のオールスター競輪ではドリームレースに選出されたが、落車のアクシデントに見舞われたのも響いたのだろう、準決敗退とシリーズを通して目立つ動きはなかった。ただ、今回は年に一度の地元記念競輪。万全の状態で臨んでくるだろう。

石原 颯【香川/117期/S1】

石原 颯

 強靭な粘り脚を持つ先行型。松山競輪場のオールスター競輪では見事に決勝進出。タイトルは確実に近づいている。まずはG3の舞台で結果を残す。

山崎 歩夢【福島/125期/S2】

山崎 歩夢

 若手で注目はこの人、山崎歩夢だ。8月の小田原記念では、連日のバック取りで見事に優出。決勝3着と小倉競輪祭出場の権利を得た。続くオールスター競輪では、G1の壁に跳ね返されたが、二走目は見事に逃げ切りを決めた。9車立てのレースにも、そろそろ慣れたはず。地元地区で大暴れといきたい。

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