2023年11月29日時点の記事です。
開設73年記念「オランダ王国友好杯」が12月7日~10日の日程で別府競輪場で開催される。グランプリ確定の脇本雄太、清水裕友、眞杉匠の欠場はあったが、松浦悠士だけは元気に参戦を表明。また残念ながらSS陥落となった新田祐大、守澤太志も出場を予定しており、気合の走りでシリーズを盛り上げる。



暮れのグランプリ出場が決まっている松浦悠士がシリーズリーダー。オールスターの落車後は一息の状態が続いていたが、少しずつ状態を上げていき、直前の競輪祭ではしなやかな自転車捌きを見せていた。近況右肩上がりの佐々木豪や器用さが魅力の松本貴治との連係も楽しみのひとつ。小倉竜二や渡部哲男の信頼できるベテラン勢がいるのも気持ち的には大きいだろう。
単純な脚とパワーは新田祐大が一番。直前の競輪祭でも動き自体は良かったし、5日目の準決勝までは3連勝で勝ち進んでいる。年齢と共に長い距離を踏むのは厳しくなったが、カマシや捲りの威力は相変わらず強烈だ。新田と同じくSS陥落が決まった守澤太志も意地を見せたい。新田とは同級生で相性もいいし、もし行ってくれれば体を張って仕事をする。
競輪祭での活躍が記憶に新しい北津留翼も優勝候補の1人。今年初めは誘導員早期追い抜きで4ヶ月の斡旋停止、復帰後すぐに落車と波乱からのスタートではあったが、ここに来て順調にリズムを取り戻してきた。その勢いのままに今開催を走り切りたい。九州からは他にも山田英明や松岡辰泰、地元の阿部将大や小岩大の名前もあり、層の厚さで別線の実力者を迎え撃つ。

後輩の眞杉匠に先は越されたが、持ち前のスピード、ダッシュを活かした走りは引けを取っていない。落車の影響から調子一息の時期もあったが、苦悩の時期を乗り越え近況は右肩上がり。直前の競輪祭では勝ち上がりこそ逃したが、動きの良さは見せており、今節もレースの中心となってくることは間違いないだろう。

年末のヤンググランプリを控えている中部期待の若手選手。まだまだムラこそ多いが、近況はバック数も増えてきて、勢いを付けている印象。年末に向けてのグレードレースは今節が最後となるため、ここで手応えを掴みたいことだろう。

9連勝でS級昇班を決めた121期の新鋭選手。すんなりとはいかないことも多いが、デビュー当時から貫いている先行スタイルで勝ち負けしている成長著しい存在。九州地区の先行選手として、魅せるレースで今開催を盛り上げていく。
K3
弥彦
0円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
Kドリームスとは、いつでもどこでも競輪投票ができる競輪車券販売サイトです。パソコンやスマートフォン、タブレット、携帯電話すべてに対応していて簡単に競輪をお楽しみいただけます。もちろん、レース出走表やオッズ情報、アオケイ記者による予想情報も充実しているので初心者でもお気軽にご利用いただけます。
© Kdreams, Inc.
© Rakuten Group, Inc.