千葉競輪 レース展望・推奨選手情報

2017年10月14日~2017年10月17日 レース展望・推奨選手情報

2017年9月29日時点の記事です。

開設68周年記念 滝澤正光杯

 千葉競輪開設68周年記念 第10回「滝澤正光杯」が10月14日~17日の日程で開催される。500バンクとして最後の千葉記念。S班の村上義弘、岩津裕介をはじめ、好メンバーがそろったが、中心は地元勢。滝澤氏の愛弟子の伊勢崎彰大に石井秀治、和田健太郎ら総勢14名が一丸となって大会制覇を狙う。最終日9Rに行われるケイリンエボリューションにはボスが登場。見どころの多い4日間だ。

千葉勢が総力結集

伊勢崎 彰大
村上 義弘
原田 研太朗

 そろった千葉勢が500バンクとしては最後の地元記念で躍動する。そのなかでも一番思い入れが強いのは伊勢崎彰大だ。4月から肉体改造に着手すると、すぐさま変化は表れた。5月函館のケイリンエボリューション優勝にはじまり、怒とうの快進撃を続けている。半年前からここを目標に取り組んできた。その成果を発揮して、師匠の冠レースで悲願の記念初優勝を飾れるか。自力型も石井秀治、山中秀将に近藤隆司と豪華メンバー。ともに輪界トップクラスのスピードを誇る実力者で、大挙して勝ちあがれば、この3人から優勝者を出せそう。千葉勢では点数最上位の和田健太郎に中村浩士と追い込み陣も充実。他地区を迎え撃つ態勢は万全といっていいだろう。追加参戦の郡司浩平も南関勢にとっては貴重な戦力だが、オールスターを途中欠場すると続く小田原記念も欠場。寬仁親王牌の走りで状態を判断する必要はありそうだ。
 村上義弘もここからは一戦たりとも気を抜けない。今年は3月、8月と練習中に2度の落車があった。9月向日町記念から復帰した現在もその影響は残っているが、向日町記念で2勝、共同通信社杯では決勝に進出と気迫のレースを見せている。今シリーズは近畿勢が手薄だが、そんなときほど村上の反骨心に火がつくはず。稲毛健太が勝ち上がってくればタッグを組んで強力な南関勢に抵抗する。
 中四国勢は原田研太朗、岩津裕介と少数ながらも精鋭ぞろいだ。原田は決まり手のすべてがまくり。先行したときのモロさはあるが、それを補ってあまりあるまくりの破壊力は魅力だ。オールスターで久々にビッグ優出を果たし、共同通信社杯でも21着で準決進出。千葉の500バンクなら活躍の機会は増えそうだ。岩津は6月久留米から記念は3連続で優出中。今年ここまで優勝こそないが、さすがの安定感を見せている。連係実績豊富な原田をはじめ、今シリーズは西勢にも強力な機動型はそろっている。優勝のチャンスは十分にありそうだ。
 西勢では竹内雄作、井上昌己も優勝候補の実力者だ。竹内は強じんな末脚を生かした先行が持ち味。ペースに持ち込めば、たとえ500バンクでも逃げ切れるだけの力はある。オールスターで優出や昨年の共同通信社杯制覇などビッグレースでの実績も十分。そろそろ記念初優勝を期待するファンは多いだろう。井上もオールスターから使う新車がマッチして9月岐阜記念で3連対、共同通信社杯でも3度の確定板とタテ脚が冴えている。
 新山響平、菅田壱道の北日本勢に長島大介、神山雄一郎の関東勢も軽視はできない。新山は連日の積極策で直前の地元、青森記念でも優出した。菅田も自力でも番手でも柔軟に組み立てられるのが強みだ。神山は長島、杉森輝大と力を付けた自力型を目標に優勝争いに加わりたい。

開設68周年記念 滝澤正光杯

杉森 輝大【茨城/103期/S1】

杉森 輝大

 メンバー次第では番手回りもソツなくこなすなど自在性が出てきた。8月広島で完全優勝、続く共同通信社杯でも2連対と調子も良好だ。長走路での開催なら身につけた自在性が最大限に生きそうだ。

鈴木 誠【千葉/55期/S2】

鈴木 誠

 4月青森の落車で両肩を手術する大怪我を負ったが、復帰後はその影響を感じさせない走りを見せている。過去に3度の記念優勝を誇るなど、千葉競輪場を知り尽くした大ベテラン。ラストの記念で奮起するか。

伊藤 裕貴【三重/100期/S2】

伊藤 裕貴

 9月岐阜記念の落車はあったが、続く豊橋できっちりと決勝に進出してその不安を一掃した。持ち前のスピードに末の粘りも強化された今なら好メンバーがそろった今シリーズでも好走が期待できる。

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