福井競輪 レース展望・推奨選手情報

G2 ウィナーズカップ

2020年03月26日~2020年03月29日 レース展望・推奨選手情報

2020年3月16日時点の記事です。

福井競輪 第4回ウィナーズカップ

 第4回ウィナーズカップは、3月26日~29日の日程で福井競輪場において開催される。この大会は1着回数の多い選手、ヤンググランプリ2019に参戦した選手が出場権を得られるため、他のビッグレースより若手の自力型が多く参戦するのが特徴だ。松浦悠士、清水裕友、平原康多、郡司浩平らS班の自力型に売り出し中の若手が挑戦状を叩き付ける。勝ち上がり戦から熾烈な主導権争いが繰り広げられそうなだけにファン必見のシリーズだ。

若手自力型が大挙参戦

松浦 悠士
清水 裕友
平原 康多

 今年が第4回となるウィナーズカップ。過去3大会の決勝戦で確定板入りを果たしたのは、第1回=1着郡司浩平、2着中村浩士、3着平原康多。第2回=1着武田豊樹、2着平原康多、3着原田研太朗。第3回=1着脇本雄太、2着浅井康太、3着郡司浩平。他のビッグレースと比較すると圧倒的に若手の自力型が多く参戦していて、勝ち上がり戦は激しさを増しているが、実績上位選手が貫禄を示す結果となっている。
 やはり昨年のベストナインであるS班を重視するのが自然だろう。中でも松浦悠士は素晴らしいスピードの切れを披露している。昨年は競輪祭を制してタイトルホルダーの仲間入りを果たすと、今年は1月和歌山記念、同月高松記念を連覇。全日本選抜の決勝で落車のアクシデントはあったものの、復帰戦の3月松山記念は初日特選を好位キープしてのまくりで勝つなど、動きは落車の影響を全く感じさせなかった。中四国勢は層が厚いのも松浦には追い風で、優勝に最も近い存在とみた。清水裕友の充実ぶりも素晴らしい。全日本選抜では松浦悠の逃げに乗り、初のG1奪取に成功。真っ先にグランプリ2020の出場権をゲットしている。3月玉野記念は二次予選A、準決と連勝し危なげなく決勝に乗っていて、相変わらず調子は良好だ。松浦との前後は流動的だが、好連係を決めての中国ワンツーは大いにあろう。中国勢では宮本隼輔も調子上向き。2月松山で優勝すると、同月奈良記念は3連勝で決勝に乗っている。
 中国勢を撃破すれば平原康多だろう。1月大宮記念で優勝していて、同月立川記念、全日本選抜、2月奈良記念はすべて準V。今年はまだ決勝で1回も連を外していない。若手に前を任せることもあるが、機敏な立ち回りで好位キープから繰り出すまくりは豪快。先頭で戦っても番手戦でもそつなくこなしている。輪界を代表するオールラウンダーらしい走りで優勝をものにする場面は十分にある。
 第1回大会の覇者・郡司浩平の単にも魅力を感じる。最近の郡司は絶好調。全日本選抜2215着、2月静岡記念3113着、3月玉野記念4311着と申し分のない成績だ。トップスピードが高いし、仕掛けるべきところで動けている印象で、ウィナーズカップ2V目をゲットしても不思議ではない。神奈川では松井宏佑も注目される。自転車競技中心の日程のため全日本選抜から競輪は走っていないが、昨年は11月別府記念で優勝していて脚力はトップクラスだ。
 グランプリ2019チャンプの佐藤慎太郎は、レース巧者らしい走りで成績をまとめている。今年はまだ優勝こそないものの、グレードを問わず全場所で決勝に進出。3月玉野記念で連係した新山響平の調子がいいのは佐藤にとって心強い。その新山は3月玉野記念では郡司と同着優勝。準決、決勝と逃げ切った脚勢は素晴らしかった。

ガールスケイリンコレクション2020福井ステージ

児玉碧衣が頂上決戦を制圧

児玉 碧衣

 19年7月~12月の選考期間の競走得点トップ7による頂上決戦。女王・児玉碧衣が今年最初のコレクションを制する。グランプリを勝った時は20年全勝宣言も飛び出したが、1月岐阜でのコレクショントライアル決勝でまさかの7着。だが、これはプレッシャーによるもので、状態に問題ないのは、その一戦以外に今年は負けていない事からも明白。タイミング逃さぬ巻き返し策でライバルを一蹴しよう。
 その岐阜で児玉を破った高木真備が止まらない。今年7場所で19勝、2着2回。強烈ダッシュで繰り出す自力攻撃の破壊力は増す一方だ。レース巧者の石井貴子、男子並みの快速を誇る梅川風子の逆転も十分。長澤彩、鈴木美教、尾崎睦まで横一線で展開次第で浮上も。

福井競輪 第4回ウィナーズカップ

高橋 晋也【福島/115期/S2】

高橋 晋也

 トラック短距離・強化指定選手「B」に指定されているスーパールーキー。まだS級の経験は浅いが、すでに2回のVを3連勝で飾っていて、G3初参戦の1月平記念は決勝進出。初のビッグレースで大暴れか。

岩本 俊介【千葉/94期/S1】

岩本 俊介

 自慢のスピードに磨きがかかり、今年はハイペースで勝ち星をゲットしている。全日本選抜では一次予選、二次予選を連勝するなど、3月玉野記念までで13勝の荒稼ぎ。11年共同杯以来のビッグ優参もありそうだ。

守澤 太志【秋田/96期/S1】

守澤 太志

 今年は素晴らしい伸びを披露していて、早くも2Vをゲット。記念開催では1月大宮、3月松山で決勝に乗っている。しっかりした目標がある時はもとより、目標不在の時でも突っ込みには注意したい。

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