福井競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 オッズパーク杯 マキバオー賞

2021年03月08日~2021年03月10日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年2月27日時点の記事です。

福井競輪場F1シリーズ

山本伸を軸に近畿勢

山本 伸一

 福井競輪の今年開幕戦は地元、近畿勢が戦力を整えて他地区を迎え撃つ。中心となるのは山本伸一だ。10月松戸ではG3を初優勝、12月豊橋でも優勝と近況の成績も安定している。自力でも十分に優勝を狙えるが、ここは後輩の畑段嵐士に前を任せるケースもありそう。自力でも番手でも近畿勢をリードする存在だ。東口善朋は鋭いキメ脚でシリーズを代表する追い込み型だ。記念やビッグレースでも優出は多く、山本、畑段とスジの自力タイプがそろったここはチャンスだ。鷲田幸司も地元開幕戦で意地を見せたい。
 他地区にも強豪はそろっている。まずは佐々木豪、小倉竜二の四国コンビだ。佐々木は昨年後半から本来の力強さを取り戻し、Gレースでも勝ち星を量産している。小倉は言うまでもなくシリーズ屈指の実力者。12月佐世保記念、2月奈良記念と落車も多いが、大きな影響を受けないのも小倉の持ち味だ。ここも佐々木マークから鋭く突っ込んでくるだろう。
 中本匠栄、井上昌己の九州勢も侮れない。中本は繰り上がりとはいえ昨年9月の共同通信社杯を制してからGレースでも名前負けしなくなった。全日本選抜でも鋭いまくりで高橋晋、浅井康らを破っている。自力もある井上だが、そろって勝ち上がれば中本を目標にできる点は強みになる。

福井競輪場F1シリーズ

守谷 陽介【岡山/87期/S2】

守谷 陽介

 昇級直後の走りではS級は厳しいかと思われたが、1月小倉の敗者戦2連対から上向き。2月奈良記念でも後半戦を連勝で締めている。

脇本 勇希【福井/115期/S2】

脇本 勇希

 S級に上がって初めて迎える地元戦。2月向日町の予選では逃げてS級初勝利を挙げるなど、走るごとにS級のレース勘をつかんできている印象だ。

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