福井競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年07月22日~2023年07月25日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年7月23日時点の記事です。

福井競輪場 開設73周年記念 不死鳥杯

 今年も真夏のビッグイベント、福井競輪開設記念「不死鳥杯」が開催される。 S級S班の3名をはじめ、S級の精鋭が集結。熱いバトルを繰り広げる4日間から目が離せない。

脇本雄太が必勝の構え!

脇本 雄太
古性 優作
佐藤 慎太郎

 優勝候補の筆頭は競輪界のエース、地元の脇本雄太。 昨年の福井記念ではVを確実視されていたが、豪雨のために準決勝のレースが中止。 抽選の結果、決勝戦を走れないという事態になってしまった。 ファンや関係者も残念がっていたが、一番悔しかったのは脇本本人だろう。 その意味でも、今年の地元記念にかける意気込みは凄まじいものがあるはずだ。

 脇本の最高の味方であり、また最大のライバルにもなるのが古性優作。 腰に爆弾を抱える脇本が本調子を欠く状態なら、 古性の差し切りVも互角だ。

 3人目のSS班は佐藤慎太郎。年齢を感じさせぬスピードと、 全国区の人脈を駆使した番手戦で、強力近畿勢に対抗する。

 他に優勝争いに絡んで来るのは、清水裕友、山田庸平、吉田拓矢、松井宏佑らのパワーレーサー。 痛恨の先頭員早期追い抜き失格で4ヶ月のあっせん停止を食らっていた北津留翼も、名誉挽回に闘志を燃やす。

 中堅の機動、自在タイプでは、渡辺一成、和田真久留、杉森輝大、皿屋豊らに存在感。 菊池岳仁、林慶次郎、小原丈一郎、鈴木陸来、土生敦弘の若手積極型も目が離せない。

 また地元勢は脇本雄太の他に、小森貴大、渡辺十夢、鷲田佳史・幸司の兄弟、高田修汰、上杉嘉槻、 そしてワッキーの弟、脇本勇希も参戦。気迫あふれる走りで地元ファンの声援に応えてくれるだろう。

福井競輪場 開設73周年記念 不死鳥杯

脇本 雄太【福井/94期/SS】

脇本 雄太

 昨年はグランプリを制覇。世界でも通用するスピードは国内では唯一無二の存在。悪天候で決勝進出を逃がした昨年の分まで全開の走りを見せる。ファンを魅了し地元記念6度目のVをめざす。

清水 裕友【山口/105期/S1】

清水 裕友

 今年は4年務めたS班の座から陥落。本来の持ち味が発揮できなかったが、平塚ダービー準Vで復活の兆し。タイミングを逃がさず仕掛ける豪快な走りで存在感をみせる。

吉田 拓矢【茨城/107期/S1】

吉田 拓矢

 昨年は落車に苦しみS班から陥落も今年はS班カムバックに闘志を燃やす。徹底先行のスタイルから、臨機応変な攻めへシフトチェンジし戦歴が安定。捲りの破壊力は抜群。

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