シリーズ展望/記者の推しメン 富山 F1 レース情報

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富山競輪 富山新聞社杯・CTC杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2022年07月04日時点の記事です。

富山競輪場 富山新聞社杯・CTC杯

山崎賢人中心の九州勢!!

山崎 賢人
北津留 翼

 山崎賢人と北津留翼が中心で、阿部将大もそろった九州勢の層が厚い。ビッグネーム村上義弘も参戦して白熱の3日間だ。

 山崎賢人が富山バンク初登場。デビュー6年目の山崎は今や九州地区の主力。ナショナルチームでも猛練習に励んでいる。昨年は6月高松宮記念杯で3年ぶり2度目のGⅠ決勝進出。7月サマーナイトフェスティバルでも優参した。今年は3月ウィナーズカップ初日に持ち味発揮。8番手からのスピード発進で後続を千切った。

 北津留翼はその山崎と強力タッグ。2月全日本選抜の連係で失敗した挽回だ。昨年43勝をあげて大活躍の北都留は、11月競輪祭の優参も記憶に新しい。好不調の波はあるものの、北津留の魅力は一発逆転。近況は5月日本選手権で新鋭町田太我を捲った。福岡同県の吉本卓仁は、昨年末のホーム久留米で優勝。北津留の後位から決めた。タテ脚十分の吉本は4月GⅢ青森で捲り連勝だ。

 久米良は四国の追い込み選手として存在感が出てきた。4月武雄記念では島川将貴を交わした。愛媛の門田凌は追い込みの決まり手が増えているが前にも踏める。

 片岡迪之は安定感が出てきた。2月小倉の優勝はS級2度目の優勝。3月の地元玉野記念の自力1着もうれしい。才迫開は3月前橋Vで復活の予感。2月静岡記念ではS級S班清水裕友を交わすレースもあった。

 村上義弘が富山FⅠ戦に久々の登場。4月武雄記念の準決勝では、最後尾から中を突っ込んで決勝へ。数々の金字塔を打ち立てた村上健在だ。今回は山本伸一が前で重責を担う。

 ホーム戦となる宮越孝治。昨年7月の当地記念ファイナリストは、9月富山戦でも1着があった。今シリーズは川口聖二を信頼だ。4月宇都宮では山口拳矢を追走した川口だが、宮越の前で積極駆け。岐阜からは2年目の志田龍星にも注目。富山生まれの志田は、養成所でゴールデンキャップを獲得して在所2位で卒業。今年3月に昇級して現在奮闘中。

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