2026年08月27日時点の記事です。
9月10日(木)~13日(日)の4日間の日程で、開設76周年記念「平安賞in奈良G3」が開催されます。S班は現在賞金ランク1位・古性優作、2位・吉田拓矢に、捲土重来を期す南修二の3名が出場。オールスターで初タイトルの犬伏湧也を始め、他にも全国から豪華な顔ぶれが集う。4日間の熱戦に乞うご期待。
選手権と高松宮杯の2冠で、現在賞金ランクのトップをひた走る古性優作。俊敏さや土壇場での勝負強さが戻り、自身もかなり手応えを感じているか。今節は前々勝負が肝になる奈良の33バンク、電撃的な走りに更なるパフォーマンスの向上を求めて行く。南修二は思うような結果を残せず、歯がゆい日々。今年残り2つのG1に向けて、復活のきっかけを掴みたい所。近畿はこのS班2人に加え、村上博幸、山田久徳、窓場千加頼ら京都勢、注目株の市田龍生都と強力なラインナップで遠征軍を迎え撃つ。
S班はもう一人。吉田拓矢がその人だ。オールスターの準優勝で賞金ランク2位を守るが、その開催中で落車があり、今は回復に努める最中。出場なればV候補の一角に間違い無いし、杉浦侑吾-神山拓弥や宿口陽一ら関東を束ねる中心となろう。
そして遂に犬伏湧也がオールスター優勝を果たし、タイトルホルダーの仲間入り。松山開催で四国勢が多く勝ち上がってラインの恩恵あったのは事実だが、Vを勝ち取ったのは紛れもなく自らの脚。爆発力は1、2を争うし、犬伏に続かんと町田太我ら中四国の若手も勢いづこう。
北日本には限界へ挑戦を続ける佐藤慎太郎、中部地区は浅井康太がリーダシップを発揮。ラインの力を結集させればS班相手でも好勝負に。根田空史、道場晃規ら機動型を揃える南関勢や、山田庸平を始め、阿部将大、小川勇介ら九州勢もグレードクラスの実力者を並べて、痺れるような熱戦を展開しよう。
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