2022年09月18日時点の記事です。
三谷竜生が停滞期を脱し、脚勢も得点も順調に回復。G戦線では近畿強力機動型との連係も多々あるが、今シリーズは破壊力満点の捲りをメインにグランプリ覇者の威厳を示そう。近畿のマーカー鷲田佳史がガード役を果たす。
今年前半戦の岩津裕介は落車等もあり出走本数が少なくリズムが良くなかったが、要所では重厚な決め脚を披露し存在感を示した。依然G1の勝ち上がりでも勝ちきる地力は流石で、岡山若手のパワーランナー晝田宗一郎や藤原俊太郎らの勝ち上がりを待っての連係、若しくは構成次第では様々な手を打ち貫禄の抜け出しを図る。
地元久米康平のタテ脚に復調の手応え。先輩湊聖二に背中を任せ、こちらも立ち直りつつある強脚松本貴治や、スピード派上野雅彦らとの四国連係も視野に他派を迎え撃つ。
強力な捲りカマシがツボに嵌まれば大物をも撃破する皿屋豊、追い込みが板に付きだした岡本総の中部両者も争覇戦線に名を連ねる。
昨年後半のVラッシュからは、ややトーンダウンの上田尭弥。それでも捲り先行の威力は光り、呼応する同県先輩の松川高大や、ブランク明けなのが気懸かりとは言え今年昇級早々にG3を制した阿部将大らと共に上位進出を果たすか。
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