岐阜競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 斎藤道三杯争奪戦・スポニチ杯

2016年02月15日~2016年02月17日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年1月29日時点の記事です。

岐阜競輪場FⅠシリーズ

山賀雅にV機が到来

 脚力伯仲の混戦だが、層の厚い南関勢が優勢か。本命の山賀雅仁は相変わらず組み立ての甘さはあるが、脚は一級品だ。昨年はエボリューションを含め2回の優勝があるし、10月熊本記念から、軽快な動きが目立った1月平記念9213着まで決勝を外していない。ラインもしっかりしそうだし、仕掛けのタイミングさえ誤らなければ勝てる。山賀の後位は山田幸司―加藤圭一の神奈川勢。山田も連対ラッシュと近況は申し分ない。今のデキなら目標あるレースは絶対に外せない存在だ。
 ラインの援護は手薄だが、森川大輔もホーム戦でVは簡単に譲れない。1月和歌山記念では尻上がりに調子を上げていって1219着と2度目の記念決勝進出。ここもレースの流れに乗ってのまくり一発が出せるか。
 濱田浩司もF1戦ならVを争えるデキ。九州勢の援護でラインがしっかりすれば面白い。佐藤悦夫を軸にメンバーそろう栃木勢もかみ合えば好勝負が望めよう。

岐阜競輪場FⅠシリーズ

西本 直大【大阪/92期/S2】

 A級で無敵を誇った勢いそのままにS級でも存在感をアピール。12月京王閣では最終日に新田康を、1月久留米では野口大をまくって予選快勝している。ここは準決でも怖い。

北野 良栄【愛知/95期/S2】

 1月大宮記念1842着の動きは力強かった。予選、負け戦が活躍の場となっているが、思い切った仕掛けで自分のペースに持ち込めれば、上位戦でも一発あって不思議ない。

金子 幸央【栃木/101期/S1】

 1月久留米では161着と2勝。準決は川村晃に屈したが、予選をまくり圧勝し、最終日には逃げ切りと復調を感じさせる内容だった。関東勢の浮沈の鍵を握る存在だ。

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